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俺「うんこォー・・・。うんこォー・・・。おいしいうんこだよォー・・・」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:48:33.450 ID://CRyyJr0.net
JK「あっ、ウンコ屋さんだ!」

俺「あっ、いつもありがとうねー」

JK「えっとぉ・・・!下痢便ください!」

俺「ハハ・・・、困るなァお嬢ちゃん・・・。自家製ウンコはその日の腸内環境によって仕様が変わるから注文は受けられないんだよぉ」

JK「えーっ!? でも私おじさんの下痢便飲みたいよぉ・・・!」モジモジ

俺「全くお嬢ちゃんは世渡り上手だなァ・・・。わかった、今から頑張るからそこの保冷剤をとってくれるかな?」

JK「はい!どうぞ!」

俺「ありがとう、ちょうどここにキンキンに冷えた牛乳もある。こいつをグイッと飲み干す!」ゴクゴクゴク

JK「おじさん頑張れー!」ドキドキ

俺「あぁ・・・! 来たよ・・・!コイツはスゲェのがくるぜ・・・!!」グルグルゴロゴロ

JK「・・・!(ゴクリ)」

俺「・・・!? だっ!ダメだァ・・・!! 出ねェ・・・!出ないよォ・・・!!」

JK「どうしたのおじさん!? 大丈夫!? 何がっ、何が出ないの・・・!?」

俺「オチが出ないんだ・・・」

JK「テメーがオチたのは社会の規範だろうが死ねカス」

お・わ・り

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:49:09.283 ID:9joYF0VEa.net
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 
 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
 (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
 どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:51:13.226 ID:7aK/lmjm0.net
俺は笑ったよ月曜一緒に乗り越えような!>>1

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:51:43.184 ID://CRyyJr0.net
>>3
おう!
くたばれ!

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:55:21.845 ID:gXvwMPtVK.net
保守

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