デカい奴というのは裸の王様であるということに早く気付くべき

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

デカいということはあらゆる面で劣っている。165センチ超えた奴など、長くは生きれないだろう。
そして、年取ったら自分で歩くことすら出来ないだろう。欠陥体型なんですよ。
今までの人類の歴史で、165センチ超えるなどありえないことだった。
現代の科学添加物食品でホルモンがおかしくなって、異常に縦に伸長した人間がまともなやつとは思えない。
一種の病気みたいなモンです。決して正常な人間ではありません。
身長が高い方がいいという理論は真逆だとしか言いようが無い。長身ほど有害なものは無い。
日本に手足が長い方がいいという文化など無い。それはGHQの洗脳後の価値観に過ぎない。
もともと日本人は適度な身長が好まれていたのであり、高い方がいいなどという価値観などない。
現代人から見たら小さいと思われるくらいが昔はちょうどいい身長でした。
実際に科学的にも一番長寿で有能であることが証明されております。
体操選手で世界を何連覇もしている男性を見てください。
彼こそ健常者ですよ。デカい奴など元々運動神経のない、ウスノロと一緒です。
木偶の坊です。

日本には手長足長という妖怪がありました。
手足が長いということがいかに気味が悪く、美しいとは真逆であったかが分かることと思います。

枕草子にもその記載があります。
「清涼殿のうしとらのすみの」より抜粋

清涼殿のうしとらのすみの、北のへだてなる御障子は、荒海のかた、
いきたるものどものおそろしげなる、手長、足長などをぞかきたる。
うへの御つぼねの戸をおしあけたれば、つねにめに見ゆるを、にくみなどしてわらふ。

訳
清涼殿（せいりょうでん・内裏にある天皇の普段の居所）の北東の隅っこにあって、北側との仕切りになっている障子には、
荒々しい海に恐ろしい姿の生き物である手長や足長（てなが・あしなが）などの絵が描いてある。隣の弘徽殿（こきでん）の戸は開けっ放しになっており、
いつでも視界に入ってしまうので嫌だなあと言いながら笑い合っていた。