幼女「ふぇぇ…クリスマスなのに雪が降らないとサンタさん来れないよぉ…」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/20(火) 00:33:43.174 ID:NQ4DF4BHK.net

お前らサンタ「ほら、今ホワイトクリスマスにしてあげるからちょっと見ててね！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/20(火) 00:34:01.433 ID:LS2tjQcud.net

つまんな

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/20(火) 00:34:05.649 ID:J0OypccL0.net

現在の『サンライズ』はテレビ版の初代ガンダムやＺガンダムを製作していた頃は『日本サンライズ』というアニメ製作会社でした。
Ｚガンダム以降(正確にはザブングルからですが､作品知らないでしょ？)のバンダイは番組製作のメインスポンサーです。
つまり､全くの別会社だった訳です。

その後､経営状態が悪化した『日本サンライズ』をバンダイが買い取り
会社名が『日本サンライズ』から『サンライズ』に変更…会社譲渡の条件付けとして『新たなガンダム作品の製作』があり､その時製作されたのが『Ｖガンダム』です。
譲渡条件を満たした日本サンライズの経営陣は､日本サンライズというアニメ製作会社をバンダイに譲渡しました。
つまりＶガンダム製作の後､バンダイは親会社で､サンライズは子会社という関係になった訳です｡
以後､バンダイはアニメ製作から玩具製造まで単独で出来る会社となり､玩具メーカー主導の究極的なな企業となった訳です。
サンライズは親会社であるバンダイの経営陣の指示を無視できません。
Ｖガンダムに登場した『バイク戦艦』も､バンダイ側の責任者からの要求で登場させざるをえませんでした。
そういう状況が根底にある結果､サンライズ製作のアニメ作品の版権料はバンダイには格安で…
他のメーカーには高額に…って状況にして､バンダイは市場を独占している訳です。

著作権に厳しいのは当然です。
バンダイはその為にサンライズを買い取ったのですから。

アニメ業界的にはそういう関係になります。