佳子「レ、レモンちゃん恥ずかしい・・・」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/24(土) 01:20:22.563 ID:wjlMj0tEpEVE.net

佳子「あああああのあのねうーんとね　えーとつまりあれだよね。
あ、あああんたはご主人様を好きということにより忠誠を誓ったのだから、ごごごご褒美は必要よね。
いいいい一箇所だけだからね。
ご・ごごごご主人様の体、一箇所だけ好きな所さささ触ってもいいわ」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/24(土) 01:21:22.171 ID:H20nuZz80EVE.net

くぎゅううう

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/24(土) 01:21:27.860 ID:Y7z1DNlc0EVE.net

佳子「この馬鹿犬！！！」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/24(土) 01:21:49.003 ID:wjlMj0tEpEVE.net

佳子「べべべ別にね、会いたいからじゃないの　私は佳子様、貴族なのよ。
いつも使い魔をはべらせておくのが当たり前なの。
ご主人様の姿が見えないと、使い魔が心細いだろうと思って、わざわざ居てあげるだけ。
ほ・ほほほ本当に、それだけなんだからっ」