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馬鹿「あるもんでパパッと作れるのが本当に料理できるってこと」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 17:17:39.155 ID:FFggJaz+0XMAS.net
計画的に買い物していけば「あるもの」なんて存在しないんだよなあ

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 17:18:12.438 ID:0to7gOWGpXMAS.net
母ちゃんに言えよぉ、、、

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 17:18:56.451 ID:X1mnK2TO0XMAS.net
安売りしてる時に買っとくだろ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 17:19:00.640 ID:gkHxv7Vc0XMAS.net
利休「私のためにカマボコを用意した?許さんぞお前!!」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 17:20:35.187 ID:0to7gOWGpXMAS.net
>>4

なんやこれ

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 17:27:58.735 ID:gkHxv7Vc0XMAS.net
>>5
ある冬の日、大坂から京へ向かっていた利休は、親しい茶人の家へ立ち寄り、主人は来訪に驚きながら迎え入れた。
利休は突然の訪問にも関わらず手入れされている邸内や、庭で柚子の実を取り料理に柚子味噌を出す主人のとっさの客をもてなせる趣向に喜んだが、
料理に当時は高級品で日持ちもしない蒲鉾が出されたところで顔色を変えた。実は主人は利休がこの日に自邸のそばを通ることをあらかじめ知っており、
準備を整えた上で素知らぬ態で突然の客でも十分にもてなすことが出来るように見せかけていただけだったのである。
蒲鉾が用意されていたことからそれを察した利休は、わざわざ驚いたように見せた主人の見栄に失望しその場で退席した(『茶話指月集』)。

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