JK（いやっ……痴漢ッ……！誰か助けて……！）　俺（ショタ）「コラー！痴漢コラーッ！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

JK「！！」

痴漢「！！」

俺（ショタ）「変態痴漢ヤロー！でていけーッ！」

電車「次とまりま～す」プシュー

痴漢「ちっ、ちくしょー！おぼえてろよーッ！」ダダダッ

俺（ショタ）「大丈夫ですか！おねえさん！」

JK「う、うん……ありがとう」

JK（こんなに小さいのに勇気があって……さながらリトル・騎士（ナイト）って感じね）

俺（ショタ）「お、お姉さん、その……スカートがめくれて……」

JK「えっ？あぁ！ありがとう。今なおすわ」

俺（ショタ）「い、いえ……！」

JK「んっ？どうしたの？おちんちん押さえて……」

俺（ショタ）「な、なんでもないです！」ｱｾｱｾ

JK「フフッ……あたしのパンツみて興奮しちゃったの？」

俺（ショタ）「そ、その……！ごめんなさい！」

JK「いいよ。年頃だから仕方ないもんね……それより、おちんちんそのままじゃ苦しいでしょ？」ジーッ

俺（ショタ）「お、お姉さん！何を！？」

JK「フェラチオっふぇいうの。ひらない？」

俺（ショタ）「し、知らない！こんなのッ！あぁぁ～ッ！」ドピュドピュドピューッ！

その後、JKはセンターに遅刻し大学受験に落第、数年後、俺と結婚して毎日イチャラブセックスしまくって
子供をポンポコ生みまくり幸せに暮らすのだが……それはまた、別のお話

JK（いやっ……痴漢ッ……！誰か助けて……！） 俺（ショタ）「コラー！痴漢コラーッ！」

JK（いやっ……痴漢ッ……！誰か助けて……！）　俺（ショタ）「コラー！痴漢コラーッ！」