俺「えぇーッ！俺が異世界転生だってーッ！？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

（中略）

幼女エルフ「オラーッ！チンコだせオラーッ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精「私は解説妖精。このSSを読んでいる皆のために世界観設定などを解説していくよ☆」

俺「ウワァーッ！やめろーッ！俺のチンコはお前らのオモチャじゃないぞーッ！」　　妖精「おやおや、俺君はウッドエルフの幼女に掴まってしまったみたいですね。」

幼女エルフ「もんどうむようッ！」ガバッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精「ウッドエルフは女性ばかりが生まれる種族で、たまにこうやって男の人の精子を搾り取るみたいですよ♪」

俺「イヤァーッ！？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精「俺さんったら糞雑魚すぎて幼女相手にオチンチン丸出しにさせられてしまいましたね」

幼女エルフ「よーし！今からお前をレイプするぞーッ！」にゅぷっ　　　　　　　　　　妖精「あっ……」

俺「あっ……」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精「あぁ～……小さいのに無理するから」

幼女エルフ「うぅ……いたいぃ……」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精「泣いちゃった……」

俺「よ、妖精ーッ！ちょっと来てくれー！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精「おや、俺さんから呼び出しですね。行かなくっちゃ」

妖精「はいはい、なんですか？」

俺「この幼女エルフちゃんに回復魔法を！」

妖精「はいはい～」パァーッ

幼女エルフ「ふぇ……痛いの治った……でもなんで？」

俺「困っている幼女を見捨てるのは俺の流儀に反するんでね」

幼女エルフ「きゅん……」

妖精「ところで……ちゃんと代価はもらえるんでしょうね？」

俺「うっ……や、やっぱりか……」

妖精「はい♪ちゃんと使った魔力分の精子はいただきますよ。5しぼりくらいですかね？」

俺「5、4しぼり！？」ダッ

妖精「あっ逃がしませんよーッ！」

俺「うわーん！勘弁してくれー！」

幼女エルフ「あっ！まてー！あたしもこづくりせーしまだもらってないぞーッ！」

……

妖精「その後、なんだかんだあって、俺さんは回復魔法分の精子をしぼりとられた挙句、幼女エルフの集団に掴まり三日三晩こづくりセックスさせられたそうな」

終わり♪ﾁｬﾝﾁｬﾝ