兵士「中層街に入るには許可証を購入する必要があるぞ」女剣士「ふむ」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/18(水) 00:13:33.693 ID:6UrH7h6Bd.net

兵士「そのなりならお前もこの国のダンジョンに稼ぎに来た口だろう」

兵士「まずは堅実に稼いで中層街に活動拠点を設けることを目指すんだな」

兵士「特に下層街は女には生きにくい場所だ。さっさと脱け出す事だ」

女剣士「わかりました。ありがとう」

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──

女剣士「さて、どうしよう」

1.仕事斡旋所に行く
2.ダンジョンに行く
3.適当にぶらつく

安価下

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/18(水) 00:14:17.432 ID:RFdcBfO40.net

4.オーク街に行く

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/18(水) 00:14:18.437 ID:BzJUyPc70.net

2

4 ： 【だっちゃ】 ◆9NZ7hagej. ：2017/01/18(水) 00:14:41.698 ID:pzaoi4aha.net

4発展場にいく

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/18(水) 00:15:06.441 ID:0tsVZ0bz0.net

何故かファミコンのゴエモンを思い出した

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/18(水) 00:15:13.643 ID:np8XUsMr0.net

よし！ダンジョンに行くんだな

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/18(水) 00:22:52.262 ID:6UrH7h6Bd.net

選択肢以外のには余り対応できません

この国に数あるダンジョンの一つ。
その入り口についた。
兵士の詰め所の前に軽い人だかりが出来ている。
近づいてみると、他の冒険者や兵士達の声がちらほらと聞こえてくる。

「亜人が出たらしいぞ」
「賞金はまだかかってないのか？」

「亜人は人間の女を襲うって本当かしら？」

「知らないけど、かなり手強いって話じゃないか。僕なら一人じゃ行きたくないな」
「そもそもここ、新人冒険者向けって触れ込みじゃなかったっけ？」

女剣士「亜人・・・まともに戦ったら私じゃ勝てないかも」

1.それでも行ってみる
2.引き返す

安価下

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/18(水) 00:24:50.312 ID:/1pZEjXTH.net

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