幼女神「貴方にこの七色の乳首を差し上げます」俺「ありがてぇ……ありがてぇなぁ……」ﾎﾛﾘ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/23(月) 01:28:27.985 ID:nuOOJwWW0.net

幼女神「この先貴方には様々な困難が待ち受けているでしょう」

俺「乳首装着」

幼女神「でも負けないで、強く……生きて……」

俺「古い乳首って粗大ゴミでいいのかな」

幼女神「そんな……私に出来ることなんてこれくらいしかありませんから……」

俺「あ、これ単4じゃん」

幼女神「ありがとうございます……その言葉だけで私は救われます……」

俺「よし、やっと乳首光ったよ……」

幼女神「ここでお別れですね……」

俺「やっぱ高級品は違うな、何かこう安心感がすごい」

幼女神「貴方に世界の祝福があらんことを」

俺「これで胸張って実家に顔出せるわ」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/23(月) 01:29:23.283 ID:p4Y9VL640.net

会話しろ

3 ：酸素 ◆I.m.O2..aE ：2017/01/23(月) 01:29:33.472 ID:vv/Imf/00.net

頭大丈夫か？

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/23(月) 01:30:20.615 ID:ofem/wDB0.net

なにこれすごい

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/23(月) 01:30:36.185 ID:nuOOJwWW0.net

眠い

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/23(月) 01:30:57.883 ID:I8kLi0UE0.net

幼女神録音じゃんお役所最低だな

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/23(月) 01:30:58.876 ID:REFyYmXn0.net

絶対に寝るな

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/01/23(月) 01:43:03.100 ID:zd1yhfXl0.net

俺「はぁー！遂にここまでたどり着いたんだ！俺は成し遂げたんだ！」ﾁｸﾋﾞﾋﾟｶｰ

俺「ん？そういえば俺にこの乳首をくれたのって、誰だっけ……………」ﾁｸﾋﾞﾃﾝﾒﾂ

俺「それに………この伝説の乳首探しの旅で、俺は誰かにずっと支えられていたような………」ﾁｸﾋﾞﾑﾗｻｷﾉﾋｶﾘ

俺「クソッ！思い出せない！！何だ？絶対に忘れちゃいけない誰かがいたはずなのに……………！！」ﾁｸﾋﾞﾋﾟｶｰ!!

幼女神「俺さん…………いえ、これで良かったの………私と俺さんは相容れない存在……決して、交わってはいけない…………」

幼女神「……今までありがとうございました、俺さん。って、もう聞こえてないでしょうけど…………」

幼女神「私が本来の力を取り戻せたのは貴方のおかげで………本当に………かんしゃして………ｸﾞｯｳｳｯｳｳ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「待て、何か聞こえる？おい、誰かいるのか！？そうだ、俺は…………俺は…………」ﾁｸﾋﾞﾋﾟｶｰ!!!

幼女神「ｸﾞｽｯ……ほんとうに、ありがとう俺さん………でもやっぱり、貴方はこの世界で生きてほしい……」

幼女神「だから、お別れです！」ﾁｸﾋﾞﾋﾟｶｰ!!!!

俺「ぐっ！？何だ！？乳首がっ乳首があつぅ！？」ﾅﾅｲﾛﾁｸﾋﾞﾋﾟｶｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!

幼女「さようなら！！俺さん！！！またいつか、あいましょうっ！！！」ﾁｸﾋﾞﾋﾟｶｧｱｱｱｰ!!!!

こうして、幼女と彼の物語は終わりを告げた。もう同じ世界で彼女たちが巡り会うことはない。
しかし、彼女たちはずっと繋がっているのだ。その、七色の虹の架け橋乳首によってｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ