俺「幼女専用おトイレだよ～幼女専用おトイレだよ～」 [ひまわり学級]

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

まだ衛生観念が発達していなかった時代、西洋ではお家におトイレがないことが多くたいていは立ち小便なりなんなりで済ませていた。
しかし、人が集まる場所ではさすがに立ち小便などできようはずもなく、当然公衆トイレなどもなかったのでそういう場所でおしっこするには結構難儀したそうな。

幼女「うぅぅ……おしっこ漏れちゃう……恥ずかしいよぅ……」
俺「幼女専用トイレ～幼女専用トイレだよ～」
幼女「あっ！す、すいません！おトイレしたいんですけど！」

そういうときのために「移動便器屋」という職業が存在した。彼らは長く、穴の空いたマントを羽織り、
客に頭からかぶせて用を足している姿を隠したという
俺「じゃあかぶせますね～」ﾌｧｻｧ
幼女「あっはいおねがいします」
幼女（マントの中あったかいよう……けど）
俺「……ジー」
幼女（うぅ……なんでこの人マントの中に一緒に入ってジッと見てくるの？恥ずかしいよう……）ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛ

幼女「ふぅ……すっきりした……おだいはいくらですか？」
俺「フフ、お代はいらないよ」
幼女「え、いいの？ありがとうおじさん！おじさんってとってもいい人だね！すき！」
俺「ふふっどういたしまして」

終わり