魔女ちゃん「え、わたしと魔法で戦うのですか？あなた死にますよ？2秒ぐらいで。」俺「そいつはどうかな」

転載すんなアフィカス

魔女ちゃん「どういう意味…………？」

俺「試してみてもどうぞ」

魔女ちゃん「……………………」ｼｭﾊﾞｯ

俺「詠唱なし、モーションなし、いい反応だ。だが魔法自体の速度と精密さが足らない」ｽﾀｯ

魔女ちゃん「な…………………あなた、人間ではないのね」

俺「まっさかあ、もち人間ですよお、魔法も使えないし、空も飛べないし、女の子にもモテないし、あ、魔女ちゃんさん、せっかくなのでお付き合いしてほしいな、俺が勝ったらね、」

魔女ちゃん「……………下劣。手加減しないから」ｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「なるほど凄まじい魔力だ、女の子としてもそうだが…………そちらもただの魔女ではないようで」

魔女ちゃん「余計なお世話、人間にこんなの使うなんてありえないけど…………………………いいわ、絶滅して。」ｽﾞﾊﾞｯ

俺「最高にクールだ……………こっちが惚れちゃいそう……………ただしもうひと押ししないとだめ♡」ｽｯ

魔女ちゃん「！！？！？？」

俺「魔女ちゃんの魔力、ごちそうさま。」ﾍﾟﾛﾘ

魔女ちゃん「うあっ……………………」ﾊﾞﾀﾘ

俺「やれやれ。これくらいの『吸収』で気絶するとは………抱っこして連れてくしかないじゃないか」ﾖｲｼｮ

魔女ちゃん「………………」ｸﾞｯﾀﾘ

俺「帰ったらたっぷり種付けしてあげるね♡」