スタバで村上春樹の「騎士団長殺し」読むの楽しすぎワロケェケタｗｗｗｗｗｗ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

チェアに腰かけてメニュー表に目を落とすと、
「おや？」と思った。
やれやれ、そうだった。新作出たんだっけな。
さくらのシフォンケーキ、さくらブロッサムクリーム......。
まだ春は訪れてないぜ。
やれやれ季節外れのメニュー、気に入った。
僕は卓上ベルを押し、「騎士団長殺し」の世界で、店員さんを待った。
「ご注文はお決まりでしょうかぁ？」
ふと、現実に引き戻され顔を上げた。
やれやれの妖艶な雰囲気漂うの美人の店員さんが、誘惑するような目で僕を見つめていた。
僕は注文する。
「やあ、さくらのシフォンケーキ一つ、さくらブロッサムクリーム一つ」
「ﾝアン......さくらのシフォンケーキ一つぅ......さくらブロッサムクリィーム一つ」
店員さんが僕に胸を押し当てて確認する。
「ああ、それからもう一つ。いつものくれるかな」
「あ!!ンッいつものお一つぅう、ンッ」
そして、美人の店員さんはぼくのアレをシコシコしてくれてる。
やれやれ、ぼくは美人の店員さんのヴァギナに息子を収めると、一心不乱に腰を振った。
やれやれぼくはsexした。

って内容だったわ