サターニャ「なーはっはっは！悪いわねガヴリール、この戦闘機は一人乗りなのよ！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ガヴリール「ばっ…馬鹿かお前！？自分が何しようとしてるのか分かってるのか！？」

サタ「分かってるに決まってるじゃない！このサターニャ様が地球最強の大悪魔ってことでしょ？」

ヴィーネ「ま、待ってサターニャ！だめよ…いくらなんでもそんなの無茶よっ……！」ｶﾞｼｯ

サタ「離しなさいヴィネット。私が本物の悪魔の生き様ってやつを見せてあげるわ」ﾊﾞｯ

ラフィエル「……私はサターニャさんを信じてますよ。もしちゃんと帰ってこなかったら、どうなるか分かってますよね？」

サタ「当ったり前じゃない！私を誰だと思っているのよ！そう…我こそがのちに名前を轟かせることになる、大悪魔なのよ！！なぁ～はっはっは！！」

ガヴ「サターニャ、待ってくれ……お前とはまだ決着が――」

サタ「…時間ね。あとは任せたわよ」

ﾌﾞﾛﾛﾛ・・・ｷｨｨｨｰｰｰｰﾝ

ガヴ「さ…サターニャああああああ！！！！！！！」

サタ「（地獄で、また会いましょう）」

完