ハカセ「せっ、生殖ですか！？もちろん知ってるですよ！賢いので！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

助手「賢いので！」

俺「じゃあ、これは何だか分かる？」ﾎﾞﾛﾝｯ

ハカセ「馬鹿にしないでほしいです！何でも知ってるです！」

助手「ですです！」

俺「じゃあ、これをどうすればいいか分かるね？」

ハカセ「えっと･･･」

助手「･･･」

俺「もう、しっかりしてよ。舐めるんでしょ？」

ハカセ「そっ、そうです！舐めるです！」

助手「われわれ2人で舐めるのです！」

俺(ちょろいちょろい)

ハカセ「く、臭いです･･･これを舐めるですか？」

助手「酷い臭いです･･･」

俺「大人の女性はみんなやってるんだけどなぁ」

ハカセ「！！」

助手「もっ、もちろん舐めるです！」

ハカセ「こ、こう･･･です？」ﾚﾛﾚﾛ

助手「やり方が分からないのです･･･」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

俺「あれ？もっと咥えるんじゃなかった？」

ハカセ「そっ、そうです！今のはお前を試したのです！」ｸﾞﾎﾟｯ

助手「試したのです！」ﾊﾑｯ