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キマリ「アヌスに指を入れるのだ」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:32:46.103 ID:N/WFmSvs0.net
ティーダ「え?」

キマリ「入れるのだ」

ティーダ「こ、こうッスか?」

キマリ「くっ…そうだ…」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:33:00.646 ID:zfeFu2nxa.net
【悲報】曜変天目の自称専門家(笑)の長江惣吉さん、YouTubeに鑑定団叩きの動画を英語でうpするも低評価の嵐
https://www.youtube.com/watch?v=5NLGnlq3w3U
http://i.imgur.com/l5SVvxR.jpg

曜変天目の自称専門家、長江惣吉さんの御尊顔
http://i.imgur.com/8fqlL0m.jpg

みんな高評価押さないとダメやぞ
低評価なんか押したら絶対ダメやぞ
日本語でも動画あげてるけどそっちに低評価するのも絶対ダメやぞ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:33:08.443 ID:lA3V7piX0.net
続きは?

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:33:18.812 ID:N/WFmSvs0.net
ティーダ「大丈夫かよキマリ?」

キマリ「躊躇するな!それより早く指を曲げるのだ…」

ティーダ「こ、こうッスか?」

キマリ「くあっ…くっ…固いモノに当たるだろう…?」

ティーダ「確かに何かあるな」

キマリ「ふっ…それそれくあっ!ソレをそう…そうッ!」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:33:22.606 ID:NveWrHkH0.net
キアヌリーブス?

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:33:43.467 ID:Lr5n63QnM.net
ワロタ

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:33:49.931 ID:vinfn4MWp.net
>>5

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:33:50.263 ID:N/WFmSvs0.net
ティーダ「薬指も入れちゃうか」

キマリ「二本キタッ!」

ティーダ「曲げるぞ?」

キマリ「くっうっ、そのまま縦方向のエネルギーを加えるのだ…!」

ティーダ「こうッスか?」

キマリ「それだよ!それだよ!あっ」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:34:05.417 ID:wJCoKM1g0.net
>>5
だよなぁ

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:34:16.117 ID:N/WFmSvs0.net
ティーダ「ヨがってんなキマリ」

キマリ「上手いのだよ君が!あっ」

ティーダ「調子に乗っちゃうだろ〜」

キマリ「あ〜イイッイイッ!」

ティーダ「こうスか?」

キマリ「アンっ!そのまま小刻みに出し入れするのだっ…!」

ティーダ「コウスカ?コウスカ?」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:34:45.422 ID:N/WFmSvs0.net
キマリ「〜〜〜〜っ!」

ティーダ「イったな」

キマリ「…キマリの愛人になってくれ」

ティーダ「どうしよっかな〜」


ワッカ「ふぅーよく寝たぜ…ん?」

ティーダキマリ「「イチャイチャ」」

ワッカ「お前ら!壮大なナギ平原で朝日を浴びながらナニしてんだよ!?」

キマリ「ワッカ」

ティーダ「まるで究極召喚とシンの戦いみたいだろ?」

ワッカ「俺も混ぜろー!」

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:35:47.280 ID:iXW+3DROp.net
なんだこれは

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:36:07.363 ID:N/WFmSvs0.net
ワッカ「あっはぁん…」

キマリ「ワッカもすっかり堕ちた」

ティーダ「ワッカの玉袋にアタックリールしちゃうぞープルプルプル」

ワッカ「こりゃあすげえ才能だぜ…」

キマリ「素晴らしいテクニックだ。ぜひガガゼト山に招待したい」

ティーダ「じゃあ下見がてら行ってみようぜ。みんなまだ寝てるし」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:36:36.365 ID:atAkZR6x0.net
アナル感度

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:37:00.963 ID:N/WFmSvs0.net
キマリ「しかし一つ問題がある」

ワッカ「あーキマリ追放されてるもんな」

ティーダ「そうなのか?」

キマリ「キマリの角をビラン大兄のアヌスに挿入していたとき」

キマリ「中折れしてそのまま体内に残してしまったのだ」

ティーダ「そりゃきついな…」

キマリ「あの頃は若かった。角も丈夫ではなかった」

ティーダ「追い返されちゃうんじゃないの〜?」

ワッカ「とか言いつつも到着したぞ」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:38:04.605 ID:N/WFmSvs0.net
キマリ「?…様子がおかしい」

ティーダ「だーれもいないッスね」

ワッカ「最寄のソープにでも行ってんじゃねえか」

キマリ「ガガゼトにそんなものはない。あるのはデリヘル-ronzo-だけだ」

ワッカ「本番はナシ、ロンゾの誇りゆえ…か」

アッ…アッー…

キマリ「…!!こっちだ!」

ティーダ「お、おいキマリ!」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:39:06.228 ID:N/WFmSvs0.net
シーモア「フフフフフヒ」

エンケ「あっあっ」

ティーダ「シーモア!」

シーモア「ほう…ユウナ殿は一緒ではないのか」

ティーダ「うるせぇ!誰が会わせるかよ!」

ワッカ「触手プレイだと…いい趣味してるぜ」

シーモア「触手ではない、これは私の髪の毛だ」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:40:26.335 ID:356m7d1hK.net
キアヌ・リーヴスに見えた

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:43:10.360 ID:N/WFmSvs0.net
シーモア「しかし困ったものだな。私はバイだろう?」

ワッカ「そんなもん初めて知ったわ」

シーモア「ロンゾのケツマソコとユウナ殿のマ〇コ両方味わおうと思っていたのだが…」

ティーダ「んなこと挿せるかよ!そいつを放せ!」

シーモア「…おや、このロンゾが何か言いたいようだ」

エンケ「キマリっ…くっ…なぜここにっ…?」

キマリ「アナ…失礼、ザナルカンドへ向かう途中なのだ」

エンケ「アナ…ザナルカンド!?それはあはぁああんっ!」

キマリ「ノンケ!」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:45:06.718 ID:N/WFmSvs0.net
シーモア「話は済んだか?」

ティーダ「クソ!今助けてやるからな!」

エンケ「待てっ!…先にビラン大兄を助けるのだ…早くっ!」

キマリ「どこにいる!?」

エンケ「あの岩山の上だっ…得体の知れない召喚獣にやられている…っ!」

ティーダ「ここは俺に任せるッス!二人はそっちへ!」

キマリ「すまない!」

ワッカ「行くぞ!」

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:45:41.585 ID:wJCoKM1g0.net
どうすんだよこのスレ

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:46:18.816 ID:N/WFmSvs0.net
アニマ「入れ〜入れ〜」

ビラン「やめろっ!悔しいが感じてしまうっ…!」

キマリ「ビラン大兄!」

ワッカ「おい!アナルビーズ仕込まれてんじゃねえか!」

ビラン「キマリ!?…御山に軽々と踏み込むなッ…!」

キマリ「肛門がそれどころではない」

ワッカ「俺はセクハラが一番嫌いなんだよ…許せねぇ!」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:48:12.002 ID:N/WFmSvs0.net
キマリ「キマリが引き付ける!その隙を狙え!」

ワッカ「よっしゃあ!」

キマリ(“敵の技”-誘うアナル-!)

アニマ「んん!?クンクン」

ビラン「これはキマリの十八番、誘うアナル!」

ビラン「肛門から特殊なフェロモンを放つデコイ系の技だ!」

ワッカ「きめぇ!でも誘われてるぞ!」

アニマ「グッドスメル!グッドスメル!」

キマリ「ハァァァァァァ」

アニマ「プラグイン!」

キマリ「ぅはぁっ…」

ワッカ「よーしホームラン!」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:48:23.772 ID:oIcU9f910.net
もうアナルカンドでいいよ

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:50:15.406 ID:N/WFmSvs0.net
キマリ「くっ…」

ビラン「だがどうする…ビランを見れば一目瞭然、このビーズ簡単には抜けぬぞ!」

キマリ「これでいい…初めから抜くつもりなどない!」

ビラン「!!!」

キマリ(“究極奥義”-包むアナル-!)

コォォォォォォ

アニマ「ンンンンンンッ!?」

ワッカ「何だよこの常軌を逸した技は!?」

ビラン「これはケルク大老だけの秘伝のハズ!」

ビラン(キマリよ…ここまで成長したか!)

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:50:56.656 ID:mdfvt8bG0.net
タネナシ!タネナシ!

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:51:14.307 ID:N/WFmSvs0.net
キマリ「ハァァァァァァァ」

アニマ「バッドスメル!バッドスメル!」

ワッカ「あっちゅー間に上半身を包み込んだぞ!」

ビラン「ロンゾの腸はおびただしい量の悪玉菌が潜んでいる。呼吸もままならぬだろう」

キマリ「ワッカ!とどめを刺せ!」

ワッカ「へっ…こんだけのモン見せられちゃあ俺も黙ってられねぇな」

ビラン「な!…この先があるというのか!?」

ワッカ「喰らえ!ビサイドオーラカ直伝、下痢便輸入!」

ピタァ

アニマ「ン!?ヲヲヲヲヲヲヲッ!」

ビラン「だ、大質量の下痢便が奴の肛門へ流れ込んでいく!」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:52:47.879 ID:N/WFmSvs0.net
ワッカ「おら〜密着状態からの直輸入だぜえええええ!」

アニマ「ンギモヂイイッ!」

キマリ「キマリも気持ちイイッ!」

ワッカ「しぇあっ!」

ピチャァ

アニマ「くっ…」


キラキラキラ…


ビラン「幻光虫となり消えたか…」

キマリ「ハァンッ…」

ワッカ「キマリ!」

キマリ「心配はない…奴は強敵だった…」

ワッカ「ああ、俺の腸もすっからかんだ」

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:54:14.625 ID:OKzqeo9Ld.net
てっきりウィックかと

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:55:48.339 ID:N/WFmSvs0.net
ビラン「ところでエンケは無事か?」

ワッカ「ああっ!アイツをを一人残して来ちまったんだ!」

ビラン「一人だと!なぜだ!?あの男からは凄まじく邪悪な気を感じた!」

ワッカ「やべえぞ早く戻らねぇと!」

キマリ「待て!」

ワッカ「なんだよ!」

キマリ「拡大したアヌスが収縮するまで2、3分待ってほしい」

ワッカ「そ、そうか」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 00:58:20.717 ID:N/WFmSvs0.net
ビラン「キマリよ、まだケルク大老のように自在には操れぬようだな」

キマリ「会得して間もない。まだまだ鍛練が必要だ」

スゥ

ワッカ「お、ようやく収まったか!」

ビラン「すぐに戻れ、手遅れかもしれぬぞ!」

キマリ「このキマリを満足させた男、簡単にやられるはずがない」

ワッカ「だといいけどな…!」

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:01:01.802 ID:N/WFmSvs0.net
ティーダ「ハァ…ハァ…」

エンケ(この人間、強い…しかし)

シーモア「クッ…さすがはジェクトの息子か…よくぞ私をここまで追い詰めた」

エンケ(奴の力が一枚上手か!)

シーモア「だがあと一歩私に及ばなかったようだ…そろそろ終わりとしよう!」

ティーダ「ハハハハハハ!」

シーモア「…気でも狂ったか」

ティーダ「まだ終わりじゃない…とっておきは最後に残しておくもんだろ?」

シーモア「なんだと…!」


キマリ「いたぞ!」

ワッカ「大丈夫か!?」

ティーダ「ワッカ、キマリ…俺、みんなに隠してたことがあるんだ」

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:03:33.433 ID:N/WFmSvs0.net
キマリ「…」

ワッカ「隠していたこと?何をだ?」

ティーダ「俺…本当はザナルカンドエイブスのエースじゃなくて…」

ティーダ「ザナルカンドゲイブスのエースだってこと!」

キマリ「キマリは驚きを隠せない」

ワッカ「こりゃ一本とられたな」

ティーダ「ピンチの時こそ…エースが決める!」

(“剣技”-ミルク・オブ・ザ・オチンポ-)

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:07:34.479 ID:oIcU9f910.net
アナルカンドゲイブスにしろよ

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:11:30.895 ID:N/WFmSvs0.net
ビュッ

シーモア「何かと思えばただの射精…いや違う!」

ヒュンヒュン

キマリ「なんだあれは!」

ワッカ「躍動感に溢れてやがる!」

ティーダ「一見普通の遺伝子に見えるけど全くの別物だ」

ティーダ「これは相手の穴目掛けて自動的に侵入し…」

ズズズズズ

シーモア「や、やめろっ!…ああっ!」

ティーダ「100%妊娠させる技だ!」

シーモア「ぐわあー!」

ボテッ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:16:20.582 ID:N/WFmSvs0.net
シーモア「腹が膨れて体が重い!」

ティーダ「濃縮還元だからな。あと12時間くらいで産まれるぞ」

シーモア「あ、今蹴った」

キマリ「なんという自分勝手な技だ」

ティーダ「実はブリッツの試合でこっそり使ってたッス」

ワッカ「頭ん中こんがらがってきたぞ」

ビラン(これほどの猛者たちに揉まれてきたのか…)

ビラン「…なるほど、このビランを超えるワケだ」

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:16:35.127 ID:GTOxBW/70.net
キマリも練習している

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:26:08.111 ID:N/WFmSvs0.net
シーモア「うまく動けん…しかしまだっ…!」

ティーダ「やめとけって」

ティーダ「わかってるだろ、その子を守らなくちゃいけないってこと」

キマリ「新たな命を育む。何よりも大切なことだ」

シーモア「気づいていた!気づいていたさ!私の中に芽生え始めた母性に…っ!」

ワッカ「勝負あり…だな」

ゴゴゴゴゴゴゴ

ティーダ「なんか揺れてないか…?」

ビラン「まさか…エンケ!キマリ!」

エンケ「わかっている!」

キマリ「みんなついて来い!妊夫には手を貸せ!」

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:36:51.389 ID:KOuJ28TRd.net
続きはよ

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:52:59.884 ID:N/WFmSvs0.net
ティーダ「どこに行くんだ!」

キマリ「早く山を下りなければならない。ここが一番の近道なのだ」

ティーダ「キマリ!ちゃんと説明しろよ!」

エンケ「雪崩だ」

ワッカ「なだれぇ!?」

ビラン「そうだ、しかしこれほど大きな規模は見たことがない」


ゴゴゴゴゴゴゴ

キマリ「バカな…!」

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:53:26.079 ID:N/WFmSvs0.net
ワッカ「おいおいすぐそこまで迫ってるぞ!」

エンケ「二分と待たずにここへ来る!」

ビラン「何か打つ手はないのか!」

キマリ「キマリがもっと早くアヌスを閉じることができれば…!」

シーモア「情けないものだ…望まぬ妊娠とは言え赤子を守り抜くことが出来ないとは!」

ティーダ「あせんなって」

ワッカ「んなこと言ったってお前!このままじゃ飲み込まれちまうぞ!」

ティーダ「…みんな気がつかないか?」

ティーダ「このなんかものすごいことができそうな予感に…」

キマリ「!!!」

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 01:55:15.735 ID:N/WFmSvs0.net
エンケ「なんだこの熱い想いは!?」

ビラン「冷静さを失ったあまりわからなかったというのか!」

シーモア「私としたことが…」

ワッカ「感じる…感じるぜ!」

ティーダ「生と死の狭間でみんなが強く生きたいと願った」

ティーダ「6人の気持ちが一つになった今、この6人でしか出来ない技を」

ティーダ「今やるんだ!!」

キマリ「いくぞ!」

「「「「「おう!」」」」」

(“オーバードライブ”-チンチン列車-!)

ドン!

キマリ「肉棒と菊門からみんなとの強い一体感を感じる!」

ワッカ「6両編成か!悪くねぇ!」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/05(日) 02:49:54.782 ID:caPWPbQU0.net
はよ

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