魔理沙可愛い

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

例えば魔理沙の実験を一日中見てるとするじゃん、
最初は魔理沙は俺の事を気にしないでたんたんと作業するじゃん？
でも相手にされない俺っていじけるじゃん？
でも魔理沙は相手にしないで魔術の実験進めるじゃん？
で、俺は魔理沙をずっと見つめるじゃん。
そしたらたまにこっちをチラッと見てすぐに作業に戻るじゃん？
で顔が少し赤くなるじゃん。で、俺はその姿見て可愛いぃぃって心の中で思うじゃん。
でさ、俺もなんか手伝いたいけど邪魔出来ないからお茶煎れてあげるじゃん？
そしたら魔理沙が微笑みながら「ありがとう」って言ってくれるじゃん？
俺の理性吹っ飛ぶじゃん。
で、抱き着くじゃん、そしたらまりたんがすごく顔真っ赤にして照れるじゃん。
でも魔理沙の髪すごく甘い香がするから俺がずっと離さないじゃん？
で魔理沙が「こ、こんな昼間から抱き着くなんて、は、恥ずかしいぜ」って言うじゃん。
で俺もう色々とだめじゃん？でさ、抱き着いた手を離したら魔理沙がグリモワールで顔隠しながら「も、もう少しだけなら抱き着いてもいいんだぜ」って言うじゃん
で俺はそのまま魔理沙を抱き着くじゃん、で魔理沙がグリモワールに『恋の魔法、必要な物貴方と私』って書くじゃん、
でもまだ他の実験が終わって無いから俺は渋々魔理沙から離れて茶菓子持って来たりするじゃん？
でなんやかんやで実験終わるじゃん？できちんとグリモワールに今日やったこと書いて俺と博麗神社に散歩にいくじゃん？
で魔理沙と手を繋いで歩くじゃん？で、魔理沙の手って柔らかくて白魚みたいに白く小柄な手じゃん？
やっべぇ魔理沙の手暖かいとか思ってニヤニヤしてたら魔理沙が、空の散歩もしたいとか行ってくるじゃん
で二人で箒に乗って涼しい風が吹きながら太陽にあたって博麗神社にいくじゃん？
で霊夢の家で寛ぎながら魔理沙と霊夢の妖怪退治や異変の話で盛り上がるじゃん？
で帰りは二人で晩御飯なににするか話たり新しいスペカを考えたりしながら帰るじゃん

やべぇ明日も頑張ろう