この話の意味がわからない香具師は池沼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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いつも仲の悪かった東の堂と西の堂の若い僧たちが、猫を囲んでいつものように何か言い争いをしていた。
通りかかった南泉禅師が、その様子を見かねて、自分たちのしていることに対して何か適切な言葉を言えるならば猫を助けるが、そうでないならば、切り捨てると言いました。
しかし、誰ひとりとして、何も答えることが出来なかったため猫を切り捨てた。
そして、その夜、弟子の趙州に、今日あったことを話し、お前なら、そんな場合どう答えると聞いたところ、趙州は、履いていた草履を頭に乗せ何も言わずに出て行ってしまいました。
それを見た南泉禅師は、もし、その場に趙州がいたなら猫を切り捨てずに済んだのに、と残念に思った。