美女「うふふ…また動いた…」 俺「んー…っ！んー…っ！」ドンドン

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:11:46.440 ID:LjDMr0xwp.net

美女「そんなに出たい…？♡」お腹スリスリ

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:12:29.648 ID:LjDMr0xwp.net

続き書いていい？

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:12:30.394 ID:hfqjSOZda.net

＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ　　＿
　　　　　　　　　　|　｜
　　　　　　　　　　|　｜
　　　　　　　　　　|　｜　　と思うビーカーであった♡
　　　　　　　　　／　 ＼
　　　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　　　／　　　　　　　 ＼
　　　　　　―――――――

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:12:30.773 ID:8fjcmUZ80.net

こわいー

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:12:38.075 ID:8fjcmUZ80.net

>>2
おねがい

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:12:42.076 ID:LjDMr0xwp.net

あ

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:12:52.136 ID:LjDMr0xwp.net

げ

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:12:58.935 ID:LjDMr0xwp.net

ま

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:13:20.515 ID:LjDMr0xwp.net

ん

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:13:27.734 ID:LjDMr0xwp.net

こ

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:14:51.201 ID:BK3/KF8d0.net

どういうこと

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:14:57.582 ID:MiO4WWlw0.net

腹ブチブチィ！！

美女「ギャアアアアア！！」
俺「ふうやっと出られた」

完

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:16:18.260 ID:LjDMr0xwp.net

美女「うふふ…また蹴った…、でもダメよ？これはお仕置きなんだから…♡」ギューー

俺「…っ！！んんー！んー…！！」

美女「クスクス…このまま胎内で窒息しちゃうかもね…」

俺「んー！！！……ッッ！！…………………」

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:18:23.170 ID:BK3/KF8d0.net

スカルファック？

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:18:42.532 ID:LjDMr0xwp.net

こうして俺は美女の胎内に閉じ込められやがて美女の体内に吸収され美女と１つになりました


完

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:18:54.631 ID:NGMk3a620.net

赤ちゃんプレイか

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:19:12.390 ID:LjDMr0xwp.net

しかたねーな、ねれねぇから過去編書いてやるよ

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:19:49.903 ID:J4tJrLtz0.net

ねられねぇ

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:21:21.601 ID:LjDMr0xwp.net

数時間前

美女「退屈だなぁ…なんか面白いことないかしら…」

バタン！

俺「ここか！この神殿の主がいるフロアは！ん？女？」

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:22:50.494 ID:37mBqhsa0.net

世界観が掴めんな

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:23:40.552 ID:UgWVfM0R0.net

俺「主がいないから帰ろ」

完

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:26:51.452 ID:LjDMr0xwp.net

美女「あらあら？お客さん？珍しいわねぇ」

俺（11才）「…っ！やはり貴様がこの神殿のボス！
俺はお前をやっつけに来たんだ！勝負しろ！」

美女「（小さいのに威勢が良くのね…）いいわよ…うふふ、ただし、ただ戦うだけじゃつまらないわ、負けた方が相手のものになるって言うのはどう？（食べちゃいたい…♡）」

俺（11）「な、なんだと！………いいだろう…約束だぞ！僕が勝ったら僕の手下になってもらう！いいな！？」

美女「いいわよ、私が勝ったらあなたは私のものね…♡」

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:29:21.163 ID:LjDMr0xwp.net

以下年齢省略

美女「お先にどうぞ…♪」

俺「えらい自信だな！（ぼくは火属性…見た所やつは木属性だ！この勝負もらった…っ！！）遠慮なく行かせてもらう……っっ！！！でやぁあ！」

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:30:06.652 ID:LjDMr0xwp.net

ファンタジーもの

いろんな生物がいる
美女といっても人間とは限らない

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:36:17.319 ID:LjDMr0xwp.net

10分後

美女「ふぁ〜…あらら？もう終わり…？」

俺「そ、そんな！？どうして僕の攻撃が効かないんだ…っ！ありえないっ！！うおおおおお！」

美女「それじゃあそろそろ反撃しちゃおうかな…？♡」

俺「な！？…なんだこれ！？？体が！動かない…っっ！！！」

美女「この程度の魔法で驚いちゃうなんて…弱いのねあなた…クスクス…」

俺「くそぉおおおおおお！！！」

美女「これでおしまいよ、えいっ」

俺「ぐわあああああああ！！！」

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:42:16.712 ID:LjDMr0xwp.net

俺「くっ…！動けない…っ！これは奴の魔法じゃない…僕の体がボロボロなんだ…」

美女「それじゃあ約束通りあなたは…」

俺「く、くるなぁ…！」

パシャァン！

美女「あら？これは…水属性の攻撃…？」

俺「属性は１つしか持てないはず…俺にこんな力があったなんて…！！！けど…っ！」

美女「どうやら血継限界を持っていたみたいね…！血継限界を持つのは１つの種族に数人しかいない…あなたは特別だったみたいね…」

俺「くそ…火属性の攻撃が通じないのに水属性の攻撃なんて聞くわけがない…」

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:44:58.168 ID:nlqYrIdk0.net

いきなりNARUTOでワロタ

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:49:24.327 ID:LjDMr0xwp.net

俺「僕の負けだ！約束通りこれからはお前の手下になる！？それでいいな！？？」

美女「うふふ…いやよ…♡」

俺「なんだと？それなら俺はどうすればいいんだ？まさかつかえないから死ねと言うのか？」

美女「そうじゃないわ…あなたに会えてよかったわ…♡」フフフフフフフ

尻尾にょろりん

俺「なんなんだ…！？何を笑っているんだ！」

美女「あらあら…察しが悪い子ね…なら少しヒントをあげましょう…私は蛇の末裔なの…」

俺「ヘビ？だから尻尾が生えてるのか、それがどうしたと言うんだ？」

美女「あらあら、まだわからないのね、それじゃあ２つ目、蛇はどうやって食事をするのかしら」

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:50:56.996 ID:LjDMr0xwp.net

ちなみに美女は大蛇丸じゃないからな
おっぱいでかい長髪のおねぇさん
俺の身長は125センチ
美女の身長は300センチ

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:56:53.383 ID:avCNwT6np.net

勝てるわけねえーだろ少年

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 02:58:57.512 ID:BK3/KF8d0.net

詳しいな
まるで蛇博士だ

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:03:10.946 ID:LjDMr0xwp.net

俺「なんなんだ…？そりゃ口から…あぁそういえば歯がないから丸呑みにするんだっけな」

美女「正解よ、でも肝心なことがまだわかってないみたいね」

俺「まさか俺を丸呑みに？あははーいくら僕より大きいとはいえ無理に決まってるよ」

美女「この尻尾はね、先端が開くようになってるの」

俺「でもその穴の大きさじゃ通らないよ」

美女「そうね、迂闊だったわ…」

俺「あはは」

美女「話が変わるけれどこの世にどんな魔法があるか、わかる？あなたは剣士みたいだけど…」

俺「あ〜わかるよ、力を上げる魔法、体を軽くする魔法、明るくする魔法それから…」

美女「さっき使った動けなくする魔法もあるわね、特に便利なのが…」

俺「物を小さくする魔法！」

美女「正解…♡」

俺「うわわわわ！！！」

125→63センチ

美女「人じゃこんなものね」

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:11:11.172 ID:LjDMr0xwp.net

俺「ほ、本気で俺を食べるつもりなのか！？おれは血継限界だぞ！必ず役にたつ！だから…！！」

美女「ええ、あなたは役に立つわ…貴重だもの」

俺「だったら…っ！」

美女「わたしはね…取り込んだものの能力を奪えるのよ…♡ふふふ…♡♡」

俺「そ、そんな…！？い、いやだぁ…！！」


美女「あらあら…逃げようとしても無駄よ…？えいっ♡」

俺「っ！！動けない…！いやだ！こんなはずじゃ…っ！食べられたくない！死にたくない！！」

美女「うふふ…かわいいわぁ…♡その怯える表情…っ！もっと見せて…？♡」

俺「僕は必ず役に立つ！だからそれまで！お願いします！！だから命だけは…っ！」

美女「そうね…あなたは役に立つ…それに命だって……ふふっ…」

俺「よかった…それじゃあ…！:

34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:16:27.231 ID:LjDMr0xwp.net

美女「あなたはわたしの中で生き続けるの…♡体の中に取り込まれるだけ、溶けて死んじゃうわけじゃないわ…♡わたしと１つになって永遠にわたしのために生き続けるのよ…♡♡♡」

俺「あ、あああ…あ」

美女「あぁん…♡もう我慢できない…」

ギューー

俺「あ…あぅ…」

美女「さわってごらん…？私のお腹…あなたは今からその中に入るのよ…」

俺「……」

美女「それじゃあそろそろ…いただきます…♡」

パクンっ！


スレタイに続く

35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:21:31.410 ID:LjDMr0xwp.net

完の後

美女「取り込める生き物は一体のみ…奪えるのは能力のみ、筋力などは奪えない…これは独り言よ…」

美女「うふふ、すっかりお腹も引っ込んじゃったわね…ってことはそろそろ…」

ボッ！
ピシャア！

美女「うふふ…♪やった♪やった♪半分諦めてたけど主要属性全部使えるようになったわ…♪
この子のおかげね…♡」お腹スリスリ

36 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:30:42.548 ID:LjDMr0xwp.net

さらに半年後

美女「ひまねぇ…それにしてもこのお腹…どうしちゃったのかしら？もしかしてあの子を丸呑みにしたとにまさか中で…？これから吸収されてしまうって時になんて子…♡でも、特別に産んであげましょう…」

10年後

？？？「おかあさん〜」

美女「あらあら…どうしたの？」

？？？「お父さんってどんな人だったの？私が生まれる前に死んじゃったって言ってたけど…」

美女「そうねぇ…うーん…生物としてとても立派な人だった…かしらね」

？？？「ふ〜ん、よくわかんないや」

美女「そうね…ふふっ」


完完完
完終完
完完完

37 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:31:00.550 ID:LjDMr0xwp.net

お

38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:31:28.671 ID:LjDMr0xwp.net

おわりだお〜ねるお！

39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/18(土) 03:34:54.978 ID:QwBn/pkR0.net

第2章　暗黒大陸編


マサキ「ここが"神殿"か...」