俺「精子ぃー。新鮮な精子はいらんかねぇー！」美少女「あっ！ザーメン屋さんだ！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「あっ！ユミコちゃん！いつもありがとう！」

美少女「うん！だっておじさんの精子が一番濃厚なんだもん！」

俺「そりゃそうさ！なんたっておじさんは絶倫も絶倫！毎日射精したって真っ黄色のズルズルな精子が出てくるんだ！」

美少女「やっぱりおじさんってすごーい！ね？今日も精子ちょーだい！」

俺「うん！いいよ！さぁお口を開けて！」

美少女「・・・///」

俺「どうしたの？」

美少女「・・・んとね/// 今日はぁ・・・/// ダイジョブな日だからぁ・・・/// ね？///」

俺「うん？」

美少女「だからぁ・・・/// 今日は"こっち"に欲しいなぁ・・・なんて」くぱぁ

俺「うーん・・・。困るなぁ。ユミコちゃん」

美少女「へ？///」

俺「ユミコちゃんはまだ学生でしょ？おじさんがユミコちゃんの一番エッチなところにEnterしたら警察に捕まっちゃうよ」

美少女「えぇー・・・！？いいじゃん！今日だけだしぃ！」

俺「ダーメ。おじさんにも家族がいるんだ。そしてこの精子で養っているんだ。遊びじゃないんだよユミコちゃん」

美少女「・・・・」

俺「わかってくれたかな？」

美少女「ごめんなさい・・・」

俺「なんか・・・ゴメンね！あっ、そうだ！代わりと言っちゃぁなんだけど・・・。ユミコちゃんには特別にチンカスをあげるよ」

美少女「えっ！？いいの///！？」

俺「もちろんさ！ 2ヶ月かけて発酵した汚っねぇ汚っねぇブルーチーズさ！」

美少女「わぁ///！！！おじさんありがとう！」

俺「フフフ！ほら、お食べ！」ズルッ

美少女「明日はハロワ行く？」

俺「行かない」

美少女「なんで？」

俺「あぁー。なんか人と会うのが怖いんだよね」