女神さま（居候）「ねーちょっと！お風呂水風呂なんですけど！心臓とまるかと思ったんですけど！泣」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「あー湯沸かし器逝ったなぁ、昨日もいきなり水になって死ぬかと思ったよ」

女神さま「て、ていうか、わたし服もう脱いじゃったからこないでください、ちょっと！///」

俺「まぁお構いなく」

女神さま「こっちが構うっつってんだよ童貞！もう嫌ぁ………（泣）」

俺「仕方ないなぁ、じゃあ銭湯でもいくー？」

女神さま「せ・ん・と・う！？、もしかして戦闘！？」

俺「せん↑とう↓。あなたのはせん↑とう↑、understand?」

女神さま「いやそういう振りだったから乗ってよ。風呂桶抱えていざ出陣！てきな」

俺「てきな、じゃねえよさっさと支度しろなんならそのままでもいいぞ」

女神さま「な////、このヘンタイ！泣」

俺「いやだな俺はきみみたいなちんちくりんの真っ平らに発情するほど墜ちちゃいねえよ」

女神さま「…………でも童貞（ﾎﾞｿｯ」

俺「……………、濡れタオルで垢すりでもしてろこの陰湿女神」

女神さま「えー？ｗまさか童貞って言われて怒ったんですかー？ｗ俺さん情けなーいｗｗｗ」

俺「ふっ……………やれやれ、子供の相手は疲れるな（笑顔」

女神さま「だ、誰が子供だこんちくしょうツラ貸せやおおん？」ｶﾞｼｯ

俺「お？なんだてめえ喧嘩で俺に勝てると思ってんのか？お？」

女神さま「うへー女の子に手をあげるとかサイテーですね俺さんDVですよドメスティックヴァイオレンスですよー？ｗｗｗｗ」

俺「…………」

女神さま「…………」

俺「…………とりあえずお風呂やさんいこっか。」

女神さま「…………そ、そですね、…………。」

いちゃいちゃ