ベルモット「シルバーブレット君❤...///」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ベルモット「でもエンジェルのことが好きなのよね...」
ベルモット「...何とかして引き離さないと!」
有希子「だめよ～新ちゃんの幸せを邪魔したら許さないんだから」
ベルモット「でも、でも...好きなんだもん」
有希子(うわババアが泣いてる)
ベルモット「1回だけならいいわよね」
有希子「は？」
ベルモット「彼の初めてを貰うぐらいなら浮気にもならないわ、そうよ肉体関係だけでもいいのよ」
有希子「だ～め」
ベルモット「びぇぇぇぇええん有希子の意地悪ぅ...」
灰原「協力するわベルモット」
ベルモット「あ、あなた！？」
灰原「あの子巨乳好きだからそこはクリアね」
有希子「ちょ、ちょっとぉ～」
灰原「貴女に足りてないのは愛嬌よ」
ベルモット「愛嬌？」
灰原「そうね、さっきみたいに泣いたりすれば動揺して落としやすくなるかも」
ベルモット「わ、わかったわやってみるわ」
有希子「駄目だってばぁ～！」

～～

ベルモット「あら、こんな所で会うなんて偶然ね」
新一「べ、ベルモット！？」
ベルモット「な、何よ...そんなに敵意を剥き出しにしなくたって...いいじゃない」
新一「え、お、おい泣くなよ...」
ベルモット「グスン...ただ話しかけただけなのに」
新一「悪かったって、泣くなよ」
ベルモット「悪かったって思ってるなら付き合いなさい」
新一「へ？」
ベルモット「ポアロ！ポアロ行くの！！」
新一「おいおい探偵事務所の真下じゃねえか」
ベルモット「嫌だって言うの？」🔫
新一「いや、だってよ...」
ベルモット「クリームソーダ飲みたいの！！」
新一「クリーム...なに言ってんだ」
ベルモット「いいじゃない好きなんだから...ば、バカにしないでくれる？」
新一「バーロー...せめて別の場所にしてくれよ」
灰原「あらいいじゃない行きましょ」
新一「は、灰原！？ベルモットだぞ！？」
灰原「なんだか知らないけど敵意は全く感じないわ食事ぐらいいいじゃない」
新一「おいおい...」
ベルモット「哀ちゃんは何食べたい？」
灰原「...そうね、コーヒーでいいわ」
ベルモット「コナン君は？」
新一「へ？...あ、えっと俺もコーヒー」
ベルモット「じゃ、行きましょ」
灰原(クリームソーダって流石にキャラ作りすぎじゃない？)
ベルモット(本当に好きなのよ)
灰原(あ、そう...)