俺が小学生のとき羞恥プレイに目覚めたきっかけの話

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

小学生の頃の思い出。母方の親戚一同で居酒屋に行った話。大人たちは酒を飲んで盛り上がった時だった。
「Aちゃん(僕)、裸踊りしてよ！」と母の姉が悪ノリで僕に絡んできた。すると他の大人たち(親含め)はそれに乗りかかり、僕が裸踊りをする雰囲気になった。
当時、僕はまだ小さかったので大人たちは僕の裸に抵抗がなかったのだと思う。
そして個室だったから余計にそういうムードを増長させたのだろうか。
もちろん僕は嫌だと言ったが、場を白けさせるのが怖かったのでいやいや親戚たちの前に立った。
「裸！裸！」と大人たちが囃し立てる。僕はそれに気圧されてまずはTシャツを脱いだ。
場が盛り上がる。長い間恥ずかしいのは嫌なので、パンツとズボンは一気にずり下ろした。
最初に裸になれと言い出した伯母は「ちんちん可愛いー！」と更に囃し立ててきた。
今更だが当時の僕は踊りなんて分からなかった。そう大人たちに伝えると、ラジオ体操でいいよ、とのことだった。
体操を始めた時は大丈夫だったが、ジャンプする動作で刺激されたのかまだ皮も剥けていないそれが勃起してしまった。
大人たちはそれを見て更に笑い盛り上がった。恥ずかしさは最高潮になった。
すると、それがペチペチとお腹に当たったり振れる度に妙な感覚が走るようになった。
今思い返せば性的興奮を覚えていたのだと思う。それで僕は余計に泣きそうになった。
ラジオ体操が終わる頃には少し先端が湿気っていた。やっと終わる、と思ったが、従兄弟がふざけて廊下の少し遠いところに服を投げた。
なくなく裸で取りに行った。あそこを隠そうと手で握っているとまた妙な感覚が走ったので仕方なく丸出しでそそくさと走った。
個室に戻り服を着ていると伯母が「面白かったよ」と唐揚げとコーラを注文してくれた。