目隠れ後輩(♀)「ぁあ、あのっ…！……○○先輩……おはよーございますっ…。」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

後輩「○○先輩……ですよねっ。……ぁ…あはっ…やっぱり…。……やっと会えましたっ…！」

後輩「は、はじめましてっ！……あの、私っ……一年の△△と言いますっ。……どーぞ、お見知りおきを……へへ…。」

後輩「……ゎ…わぁ……！ほ、ホントに○○さんだっ……○○さん…○○先輩……ぇ…ぇへ……ぇへへへへっ…へへ……。」

後輩「わぁー……………はっ！ご、ごめんなさいっ。あの、すみません、つい……ぼーっと…してしまいまして…。」

後輩「へ……ぁあ、いやっ……あの…どこかで会った、とか、そういうことじゃあなくてですね…。」

後輩「ただ単に……○○先輩のことを、私が一方的に知ってる……って、それだけです…。」

後輩「まあ……有り体に言えば………えへへ、ファンって感じですかねっ。」

後輩「……実は、私がこの学校に入学したのも、その……センパイに会うためだったりするんですよっ。」

後輩「○○先輩の後輩になれるかも、って思ったら……私、いてもたってもいられなくなって…！」

後輩「私……センパイの後輩になれて……う……うれしいですっ…！はいっ…！」