姉「ちょ、妹ちゃん！？こんな事ダメだよ・・・」妹「お姉ちゃんが悪いんだからね」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

私はお姉ちゃんの身体をベッドに押し倒すと、唇に吸い付いた。

「ん！？ふぁ、やめ・・・！」

ジュルジュルと音を立てながら、貪る様に舌を絡ませあうと、お姉ちゃんの硬直した身体が次第に弛緩していく。抵抗は次第に弱まり、私に身を任せる様に脱力した。私は口端から涎がツーと垂れる事にも気を止めず、無我夢中でお姉ちゃんの口内を蹂躙した。

「ん、んぁ・・・ん、ん・・・ぷはっ」

長いキスの末、唇を離すと唾液が糸を引いて床に垂れる。

「ん、はぁ・・・お姉ちゃん可愛い過ぎ・・・」

お姉ちゃんはベッドに横たわったまま、はぁはぁと荒い息遣いで、頬を朱に染めながら潤んだ視線を向けてくる。

「もう我慢出来ないよ・・・お姉ちゃんが悪いんだから」

私はお姉ちゃんに覆いかぶさると、お姉ちゃんの豊かな胸を鷲掴みにする。