創価学会の偽本尊って拝めば拝むほど不幸になるってマジ?

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:02:07.700 ID:Ysj6wJAk0.net

ヤバすぎ

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:03:10.283 ID:lpAtqvNr0.net

他は邪教！って信者が言ってた

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:04:50.117 ID:d+nvxm0L0.net

学会のご婦人達派手だよなすぐわかる

4 ：晃：2017/06/10(土) 06:06:47.810 ID:BT+GKpxD0.net

それはない
まず偽妙法蓮華経という概念がない

5 ：晃：2017/06/10(土) 06:07:04.808 ID:BT+GKpxD0.net

南無妙法蓮華經を唱えなさい
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1494222886/

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:07:46.019 ID:aLJI4tbd0.net

嘘だよ

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:08:08.555 ID:Ysj6wJAk0.net

怖い

8 ：二階堂 ◆up0uojTooY ：2017/06/10(土) 06:09:48.439 ID:UeU/5aA/M.net

本尊に偽物なんて 無いと思うけど…

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:10:51.947 ID:Ysj6wJAk0.net

>>8
カラーコピー

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:12:23.526 ID:vcujwqpq0.net

創価学会が訪れてきただけで不幸だよ

11 ：二階堂 ◆up0uojTooY ：2017/06/10(土) 06:12:45.685 ID:UeU/5aA/M.net

信じるものは救われると言うが…

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 06:16:31.339 ID:Ysj6wJAk0.net

>>11
あしもとをすくわれる

13 ：晃：2017/06/10(土) 06:24:02.688 ID:BT+GKpxD0.net

本尊は安易に作ってはいけないが
作られた本尊を軽んじるのもいけない

14 ：二階堂 ◆up0uojTooY ：2017/06/10(土) 06:25:42.086 ID:UeU/5aA/M.net

>>12
(´・ω・｀)そんなー

15 ：二階堂 ◆up0uojTooY ：2017/06/10(土) 06:26:05.345 ID:UeU/5aA/M.net

>>13
これかも(´･ω･`)

よくわからないけど

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 07:37:14.643 ID:CypIq3fzp.net

親のそれ破り捨てたけど私は元気です

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 09:14:46.319 ID:k1WjUf9C0.net

人を不幸にする宗教って何だろうね

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 09:16:15.141 ID:jPkoxFUr0.net

ちゃんと"ホンモノ"じゃないとな

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 09:16:43.401 ID:k1WjUf9C0.net

>>18
インドいって見つかるかどうか

20 ：晃：2017/06/10(土) 10:14:45.201 ID:BT+GKpxD0.net

一、本尊授与は、身に傷を受け、又は在所を追放せられるほどの題目の弘通を成したものに限るべき

一、題目の号された本尊は、時の貫首以外の安易な作成を許してはならない

一、題目の号された本尊は、偽、コピー、印刷問わず粗末に扱わないこと

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/06/10(土) 11:00:51.156 ID:k1WjUf9C0.net

>>20
本尊は手書きだろうが本尊だろうが
魂入れの法要して大切に扱わなければならないだろうが


そうか

22 ：晃：2017/06/10(土) 11:12:12.416 ID:BT+GKpxD0.net

>>21
人の命も安易に作ってはいけないが
作った人の命には責任を持たなければならない