後輩♀「ふふ、手の中でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝして可愛い♪」　男「あっ！も、もう！」　後輩♀「あれあれ、先輩もうイキそうなんですかあ？」　」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

後輩♀「ほら、イケよ。後輩にコキられてイっちゃえば？ほらほらほら！」

男「いっっくっっ・・・！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ

後輩♀「あはは、たっぷり出ちゃいましたねえ！」

後輩♀「このせーしの中に先輩のDNAが含まれてるんですよねえ。ふふ・・・淫乱のDNA・・・♪」ﾍﾟﾛ

男「はあ・・・はあ・・・」

後輩♀「あ～、先輩顔色悪いですよお。ほら、顔面パックしましょおねえ。くすくす・・・ザーメンパック♪」ﾇﾘﾇﾘ

男「や、やめ・・・て・・・！」

後輩♀「じゃあ、いい加減私のこと好きって言ったらどうなんです？ちゃんと言うまでやめないですよー」

男「や・・・だ・・・！」

後輩♀「へ～、先輩ってばまぁだ私の機嫌を損ねたいんですね～。ああ、それともわざと怒らせていじめられたいとか？くすくす」

後輩♀「ふふ、手の中でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝして可愛い♪」 男「あっ！も、もう！」 後輩♀「あれあれ、先輩もうイキそうなんですかあ？」 」

後輩♀「ふふ、手の中でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝして可愛い♪」　男「あっ！も、もう！」　後輩♀「あれあれ、先輩もうイキそうなんですかあ？」　」