めっちゃエロい淫蟲考えたんだけどどう？

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

･女性の子宮内部の壁に寄生する。
･精子を栄養源に生存、繁殖する。
･飢餓状態になると子宮内に精子を取り入れるために、宿主の女性を性的に興奮させる物質を分泌する。
･分泌は精子を取り入れるまで終わらないため、オナニー等で性的興奮を抑えることは不可能。
･飢餓状態のまま2週間ほど放置すれば蟲は餓死する。
･しかし女性を外部から拘束、ないし精子の存在しない部屋に監禁でもしない限りは、宿主の女性は自身の性的興奮を抑えることができずに男性と性交渉を行って子宮内に精子を取り入れる。
･たとえ飢餓状態を乗り越えても極度の性的興奮から通常の状態に戻った脳はその落差に耐えきれず脳死、良くても心神喪失状態になる。
･精子を得た蟲は精子をエネルギーに変える過程で、快楽物質の分泌を脳に促すホルモンを大量に血中に分泌する。これにより宿主の女性は精子を取り入れた直後から約30分もの間強烈な快感･充実感を得る。
.その快感作用は感染初期でモルヒネの約4倍、蟲が子宮内壁全体まで繁殖した末期では約9倍になる。
･最初の子宮内射精で蟲は左右の卵管を塞ぐように繁殖をするため、これ以降宿主の女性が妊娠することはない。
･蟲に寄生された状態で子宮内に精子を取り入れた女性は、子宮内射精時の快感から、今度は蟲が飢餓状態に陥る前に性交渉を求める傾向が非常に強い。
･性交渉の頻度にも寄るが、およそ3週間程で蟲は子宮内壁全体に繁殖する。
･子宮内璧全体に寄生を終えると取り付く壁が無いため、これ以上増えた蟲は生まれた端から絶命し、尿や膣分泌液と共に排斥される。
･子宮内璧に取り付いた蟲に寿命が来ると壁から離れて新しい蟲に場所を譲るため、宿主が性交渉を断たない限り蟲は子宮内で機能し続ける。

･宿主の意思をも支配するおぞましい蟲だが、一部の学者の間では益虫ではないかという指摘もある。
･蟲の身体の内部には取り入れた精子を保管する器官が存在し、性交渉を終えて２時間が経過すると、蟲はその器官に蓄えた精子を１週間かけてゆっくりと休むことなくエネルギーに変えていく。
･その際に蟲が分泌するホルモンが、宿主の脳に適度な量の快感物質の放出を促し、結果的に蟲に寄生された女性はそうでない女性と比べて心身共に健康で若々しく寿命も長くなる。