小４でCカップ、中１でEカップになったジュニアアイドルをご覧下さい

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

戦後７０年間、陰湿にしかも執拗にこのように左翼側からの攻撃が繰り返されてきた。それに対する保守からの反論は今まであまりなかったといいっていいだろう。
わがもの顔に正義を振りかざし、現実を見ようとせず綺麗事と偽善を言い募ってきた。
結果、このような奇怪な日本が出来上がってしまった。
これ等の報道の目的は一つ、安倍政権の打倒である。
先ず、確たる証拠はあるのか。
ほとんど全部が伝聞や、相手の言い分である。
前川文書をきちんと見たか。日付も差出人名も無い。
こういうのを怪文書と言うのだ。
誰が出したか分からないものを出されて刺されるようになったら法治国家としてはおしまいである。
また、忖度したリ、関わったとして法的な問題はあるのか？
総理が国をこうしたいと意思を持ち、それを官僚に指示して何が悪いのだ？
贈収賄が無ければ何の問題も無いのだ。
勿論、関わっていたら責任を取ると言った総理は軽率のそしりを免れない。
しかし、それを教訓にして今後気を付ければよいだけの話だ。
言葉は重いだと、聞いた風なこと言うな、嘘ばかり、プロパガンダばかりの左翼にそれを言う資格など無い。
安倍政権が倒れて喜ぶのはどこの国だ。
支那や朝鮮半島、そのバックにいるアメリカも喜ぶかもしれない。
安保法制も秘密保護法もテロ等準備罪もスパイ防止法も、それらが無くて喜ぶのは大陸や半島の人達だろう。
だから、私は基本的に支那が嫌がる法案は正しいと思っている。
支那のやってる事に正義など全くない。
その点では、朝日、毎日、ＴＢＳ，ＮＨＫ、（文春も？）等すべて売国メディアである。
大体、社会である程度会社や社会に何らかの形で携わってきた人なら、如何に官庁の行政指導という形の自分（官庁）に都合のいいやり方でやられてきたかを知っている筈だ。
彼らは選挙で選ばれたわけでもないのに国民をいい様に扱ってきたのだ。
彼らの陰湿なしかも執拗な抵抗は左翼の運動と全く似ている。
政権がこの強固な岩盤を何としてでもぶち壊すのは正しい。
行き過ぎだとかやりすぎだなんてまだはるか遠い段階である。
小池の愚かさ悪辣さにも気付かないような国民では救いようがないのだ。