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朝日新聞「折々の言葉」は集団ストーカーの工作

1 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:17:06.900 ID:gi2/dM1J0.net
およそ一か月ほど前のこと
ベッドの上で書いた日記が盗撮された!

https://shuudanstalker.blogspot.com/2017/06/201736.html

2 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:17:44.222 ID:gi2/dM1J0.net
6月8日 私のノート
 思えば私の人生で一番心に残った想いは「壮大な無駄」ということかもしれません。勉強も無駄、人の為も無駄、自分の為も無駄、会社の為も無駄、社会の為も無駄、〜〜(省略)全部無駄に終わっている。

6月9日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 無駄な時間は決して無駄ではない。 小林孝亘
 長らくバンコクと東京を制作拠点とし、顔やまくらや食器など日常のありふれた事物からシンプルで幻想的なイメージを紡ぎだしてきた画家は、「意味」が消え別の何かが見えてくるまで待つ、その無駄な時間が画には欠かせないと言う。
何かを「無駄」とする思考に対し、「無駄」とはどういうことかと問い返すのは無駄ではない。著書「ふつうの暮らし、当たり前の絵」から。

3 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:17:59.571 ID:gi2/dM1J0.net
6月10日 私のノート
 死・自滅作戦も無駄

6月13日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 私は自分の人生を棒に振れなかった、ということだろう。今夜は牛の死体を食うた。 車谷長吉
 (省略)肉を「死体」と記すなど次々と来る手紙の「ただならぬ気配」と「細い神経」に戸惑い、すぐに返事を出せなかった。

※「すぐに返事を出せなかった」とは何にかかる言葉なのか…。完全に私宛ではないか?日付を参照。

4 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:18:13.961 ID:gi2/dM1J0.net
6月14日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 必要以上に自分のことを否定しないこと。自分を否定しているうちは何も変わらないので。

※まだ励まして来ている。

5 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:18:47.665 ID:gi2/dM1J0.net
6月14日 私のノート
 日本も昔は私的繋がりが深かったはず。
 今は公的組織はそのままに、私的組織だけが滅びたというのか?
 
6月15日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 おい、ヒマやろ……ヒマなはずや。 木村重信
 美術史の教授からこう畳みかけられた若き日の陶芸家、柳原睦夫は、
ある公園の仕事を回された。当日なんと教授が会場にいる。
その後、家に連れていかれ、たらふくご馳走になる。そして今晩も泊まれと。
強引な教授、実は若い作家の暮らし向きを案じ、世に必死で売り込もうとしたのかも。昔はこんな面倒のみかたがあった。91歳で逝った木村を偲ぶ会での柳原の回想から。

6 :創価被害者ちゃん ◆obLdVe4qIs :2017/07/31(月) 04:18:48.200 ID:3MZ03rV6a.net
>>1
真似しないで!

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/31(月) 04:19:09.128 ID:45KToMdw0.net
鷲田清一もこんなキチガイに難癖つけられて大変だな

8 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:19:13.916 ID:gi2/dM1J0.net
6月17日 私のノート
 (記述無し)

6月18日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 誰かが見ているという意識を根拠にして、だからやらないんだという振舞い方は、私はちゃんと残しておいていい人間の姿だと思う。 村上陽一郎
 「お天道様」でも市井の人でもいい、自分より優れた存在のまなざしを感じるということが、これだけはすまい、やりたくてもやらないという感覚を育む。「世間をさげすんで孤高を誇るのではなく、世間に埋もれながら自分を高く持する」ために教養はある(略)。

※何も書かなかったことまでネタにしてくる執拗さ。
 そして、自分たちのことを「優れた存在」と暗に言い出すなど、神経を逆なでするような要素が入る。

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/31(月) 04:20:31.676 ID:YT/l2PUH0.net
励ましてくれるとかそのストーカー集団いい奴らじゃね?

10 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:20:34.542 ID:gi2/dM1J0.net
>>7工作員か?スタンバイしてただろ

11 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:21:07.991 ID:gi2/dM1J0.net
6月22日 私のノート
 もはや自分をいたわるようなことしか言えない。私は痛めつけられ、苦しんでいる。この緊急性は必要ということと密接に結びつく。
 荒れ狂う太陽が痛々しいほどに輝き昇り、大地はひび割れて色を失う。
 私は疲れ果て、眠るような眼をしている。
 暗く冷たい夜を照らす濡れた月を見やるが、大地は熱を持っている。戻らない。

6月23日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 音楽が音楽であるのは、それを音楽と受け取る耳があるからだ。 相倉久人
 (省略)音楽は、奏でる人、聞こえる音と、それに耳を傾ける人の共同作業としてある。
このことは、深い悲しみの中に沈む人の語りについても言える。
言葉は、聴く人の、祈るようにして待つ耳があってはじめて、ぽろりとこぼれ落ちる。

12 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:22:54.149 ID:gi2/dM1J0.net
>>9
まったく良い奴らではない
奴らは励ましたり煽ったり貶したり誉めたりして兎に角注意を引こうとする
終いには操ろうとしてくる

13 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:24:29.265 ID:gi2/dM1J0.net
3月20日 私のPCのメモ帳
「(集団ストーカーの周知動画は)マニアック向けに作った 人に親切にしたくないんで」

 3月21日 「折々の言葉」
「自己犠牲による八つ当たりの代わりに、N女たちは自己主張による問題の社会科を図っている。(省略)何もしない人を敵視しがちになるが、(略)やりきれなさを抱え込まずに、人々に伝わる言葉に置き換え、社会を変える行動に落とし込む」

 3月21日、私がメモ帳を書き足して違う内容にすると、
 3月22日 「折々の言葉」
 「人の言葉は揺れる。〜〜略〜〜状況次第で、その筋書きも事実とは真反対に歪むことがある〜」となるなど、盗聴盗撮をアピール。

14 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:25:11.388 ID:gi2/dM1J0.net
4月24日 私のノート
 今はカスミがかかり、謎になってしまったある秘跡を送ります。(略)この世では、誰も語るすべもない、そのことを。

4月25日 「折々の言葉」
 不在や不明にそそぐ愛こそが表現の基本だと思うのだけど。 田中泯
 人の生は「見えない事態、語られない言葉、現せない言動、飛び出さない衝動」に満ちている(略)

15 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:27:38.395 ID:gi2/dM1J0.net
6月23日の折々の言葉は
音楽の話が何故か「深い悲しみの中に沈む人の語りについて」の話になり、私の悲しみを「祈るように待」っていた、と言いたいかのような文章。
 しかも「音楽が音楽であるのは、それを音楽と受け取る耳があるから」などと、私の文章を娯楽扱いしているかのような状況をおもわせる。

16 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:29:40.561 ID:gi2/dM1J0.net
作り話ではない
ネット上にログもある

サイトをアップロードしたところ、翌日すぐ仄めかし。

6/24 朝日新聞の「折々の言葉」
 上手な職人が使用した道具というものは美しく残るものです。
               土田昇
 酷使せずここぞと言う時にのみ使ったから?丁寧に手入れされてきたから?良い道具は使う時に無駄な力が入らないから?いずれにせよ疎かに扱われなかったから。
 大事にとの思いは、道具職人の丹念で正確な仕事への敬意からくる。
 同じように建物や室内も、たたずまいからその空間が敬意をもって使われてきたかどうかがわかる。

17 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:30:50.817 ID:gi2/dM1J0.net
 道具の使用方法について色々書いてるが、どれも「残った」ということ。
 私が「(盗撮器発見のために)机かエアコンを破壊すると面倒なことになりそうで恐ろしい」などと書いたので、
古い家具に道具(盗撮器)仕込まれてると思わせたかったのだろう。

18 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:32:02.888 ID:gi2/dM1J0.net
 それで盗撮器を探す気にならなかったので、その件をギャグにしてクソゲにしたところ、6/25も仄めかし

人間の心というものは、かかる大変に押し詰まった場合
において、なお幾分の空き地があるということが、
かえって甚だ悲しく思われた。 小出直重

 洋画家は子供のころより、つまらないことに遭遇すると途端に心の中でチャンチャンと囃子が鳴りだしたという。
 例えば算術の授業で、いくらの買い物をして釣銭がどうこうという問題が出たとき、釣銭なんかいらないよという思いとともに。
 が、父の臨終に遭ってもこの囃子が聞こえたときは、やはり少しこたえた。
               随筆「雑念」から。

19 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:32:43.337 ID:gi2/dM1J0.net
私が6月22日に「苦しんでる」「緊急性」とか言ってたわりにギャグにしてるので、「心に幾分の空き地」があって「チャンチャンと囃子が鳴り出した」様子として仄めかされる。
 「父の臨終に遭ってもこの囃子が聞こえたときは、やはり少しこたえた。」とは、茶化してないでちゃんと悲しめということだろうか。いつものネガティヴ誘導と思われる。

20 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:34:10.036 ID:gi2/dM1J0.net
ネット上のログはこれが分かりやすい

私が6/26に「自分自身が張り巡らした意味の網の中にかかっている」という記事に対して
「その件についてはお互い様だろ」と書いて笑ったら、
6/27の記事で「〜(自分の悲しみについて)泣くけれども、人が自分とおんなしこと話すと笑うんですよ」となる点が私生活を盗撮してる仄めかしになっている。
https://twitter.com/callD15/status/879176809345990656
https://twitter.com/callD15/status/879537035320610816

21 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:35:42.862 ID:gi2/dM1J0.net
その後、6/28の記事で
「いったいどれだけの人が死ねば、あまりに多くの人を失ったと悟るのだろう。
それは非業の死を告げる紙切れ?
だが、落ちてきても誰も拾おうとせず、またどこかへ舞っていく。
知らされても誰も正視せず、答えは宙に浮いたまま。」などとある件について、
たぶん、今思えば掲示板などで広報した件について、「書き込んだけど無視されてら」という意味だろうが、
その時は特に何も気づかなかったので放置したところ、
6/29「通の客は最後まで一言も発しない」となる。
https://twitter.com/callD15/status/880233902215806976

22 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:39:12.827 ID:gi2/dM1J0.net
7月以降は読売に変えたからない

たかじんの委員会でもやってくるくせに左翼新聞でもやってくる
やはり朝鮮系か

23 :栗原直樹 ◆9Bktrcek82 :2017/07/31(月) 04:48:15.913 ID:gi2/dM1J0.net
すげー人いるけど来ないな
長文多すぎか?

まあ朝鮮人の反日教育を受け継いだ世代が日本人いじめで結束固めてるのか
それとも単に趣味の合うメディアの人らが勝手に意気投合してやらせてるのかしらんが
こういうこともあるということ

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