？？？「もしもし、そこのお嬢さん」JK「へ？私？ってうわぁっ!!」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ふたなりお姉さん「ねぇ、これどうかしら？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

JK「えっ、ニューハーフ!?変質者だ…早く警察に…」

ふたなりお姉さん「あぁっ…いっイクぅっ!!」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

JK「きゃああっ!!なにこれっ…臭いよぉっ…」

ふたなりお姉さん「ごめんなさいね、私早漏なの…貴女みたいなかわいい子を見るとすぐイっちゃって…」

JK「気持ち悪い…！最低ね!!」

ふたなりお姉さん「最低…？貴女、股間のそれをいきり立たせて何を言ってるの？」

JK「えっ…いやああっ!!私にも…生えてる!?」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ふたなりお姉さん「やはりすごい感染力ね…あっという間に貴女もふたなりになっちゃった♪」

ふたなりJK「いやぁっ!!戻してぇっ!!あっ…なんだか体が熱くっ…///おちんちんしごかなきゃっ…んんっ…」ｼｺｼｺ

ふたなりお姉さん「早速センズリね♪体には正直にならないと、ね？」

ふたなりJK「んお゛ぉっ！ふたなりおちんぽアクメキクっ!!濃厚ふたなりみるくドクドク注いじゃいましゅっ♪シコシコ♪シコシコぉっ♪」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ふたなりお姉さん「この子もすっかりふたなりちんぽの虜ね…さて、またかわいい子を見つけにいこうかしら♪」