第一次世界大戦にロンメルの行った苛烈なまでの機動戦と綿密な奇襲攻撃は

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/08/06(日) 02:15:45.052 ID:qZhgAca90.net

連絡網の途絶、補給の困難さ、その速度から各部隊の掌握が難しく部隊が散り散りに広く分散してしまうなどの多くの問題があった
また状況の把握し得ない味方から突出した戦場において有能な指揮官、下士官、そして練度の高い兵士達による密な連携と独自の判断が求められるといった
通常の兵士たちでは達成できない極めて困難な作戦体系であった
しかしこれはそれを補って余りあるほどの戦果も挙げることとなる
敵の予想を遥かに上回る進行速度は敵に致命的な衝撃を与え
多数の軍の侵入といったような大きな錯誤をもたらしたまた防戦の準備は整わせず組織だった反攻の余地を与えないうちに攻撃することが可能となる
機動的な側面、後方への展開は相手に著しい精神的圧迫と現実的な危険性をもたらし大規模な戦線、部隊後退を引き起こした

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/08/06(日) 02:16:50.397 ID:gWvGNAjS0.net

そんな昔から活躍してたの？

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/08/06(日) 02:18:13.726 ID:qZhgAca90.net

そうらしい、俺も歩兵は攻撃するっての読んで知った