俺（超エリート）「今日は俺のお嫁さんを決めるお見合い面接合宿だったな」 [ひまわり学級]

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

JK（巨乳）「うふん」ぼいーん

JD（巨乳）「あはん」どばーん

幼女「……」ちまーん

俺「はっはっはっ！なんだいこの幼女はアッハッハーッ！」

幼女「ムッカーッ！」プシューッ

～幼女の自室～

幼女「クソッ！なめやがって！そんなに胸がいいのかよ！」

幼女「わたしだって、成長すれば……」もみゅもみゅ

幼女「……クッソー！ムカっ腹がおさまらん！　よっしゃ！逆レイプだ！」

～俺の部屋の前～

幼女（？　なんだろう、声が聞こえるな……中で何をやってるんだろう）ガチャッ

俺「はぁはぁ……幼女ちゃん……幼女ちゃんしゅきぃ……」ｼｺｼｺｼｺ

幼女「え～ッ！私のパンツでオナニーしてるーッ！？」

俺「だ、誰だ！？」

幼女「しまった！」ダッ　ズテーン！　幼女「ぎゃふん！」

俺「幼女ちゃん！？」

幼女（や、やばい！犯されるーッ！）

俺「大丈夫かい！？　怪我はないかい！？」

幼女「えっ？」　（嘘、やさしい……）　キューン?　FALLIN' LOVE

～俺の部屋の中～

俺「なるほど……それで俺を逆レしようと」

幼女「はい、ごめんなさい……」

俺「い、いや、構わないよ！　俺なんか君のパンツでオナニーしてたからね　アハハ！」

幼女「ジトー……」

俺「こほん！　じ、実はその、俺はロリコンでね……しかし結婚となると一生の話だろ？　だから、幼女ちゃんと結婚しても、結局幸せにはできないと思って……
　　で、でも行き場のない性欲が僕の身体の中で渦巻いて、いけないとは思いつつも劣情に抗えずつい幼女ちゃんのパンツを精液で汚してしまったんだ！ごめん！」

幼女「事情は分かりました……。俺さんは私のことが嫌いじゃなかったんですね。安心してください！　私が成長して、ロリじゃなくなっても、そのときそのときの私で惚れ直させてみせますから！」ドーン

俺「よ、幼女ちゃん！」

幼女「とりあえずセックスする？」

俺「すりゅッ！」

終わり