俺「フェラして」彼女「は？……出たよ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

彼女「そんなんできるわけないでしょ！言っとくけどそれ普通じゃないからね。AV見すぎ」

俺「でも」

彼女「でもじゃないし！無理だから。まだ言うなら別れるからね」

俺「でも！！！！！」

彼女「っ」ﾋﾞｸｯ

俺「フェラはすごくエッチなんだ！興奮するんだ……好きになっちゃうんだ……おかしくなっちゃうんだ……背徳感すごいんだ……やばいんだ」

彼女「待って……なんで急にバカみたいになったの？正直き……」

俺「本当にしてほしいから！！！」

彼女「っ……声でかいぃ……」

俺「してもらうには自分をさらけ出すしかないかなって……」ｳﾙｳﾙ

彼女「は？……嘘でしょ泣いてるの？うそ……」

俺「こんなに彼女が好きでこんなにフェラが好きなのに……好きと好きでもうなんかもうやっばいこのになるのになんでうぅぅお」ｳﾙｳﾙ

彼女「もう意味分かんないから……」

俺「俺達出会わなかったことにしよう」

彼女「なに言ってんの」

俺「さよなら」

彼女「わかった……」

俺「え」

彼女「そんなに重要なことだと思わなかった。何がいいのか分かんないし……。でも親に言われたこと思い出したの。食わず嫌いはよくないって」

俺「じゃ、じゃあ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

彼女「うっ…………はぁ……やってみて無理だと思ったらもうしないからね……はむっ」

俺「あぁぁぁぁ！！！りがとうございますぅぅぅぅううひゃぁぁあほぉぉ！！」