幼女「きょうはボクジョーにシャカイケンガクにきたよ！」　俺「た、たすけてくれー！！」 [なかよし学級]

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

幼女「お、おにーちゃん！？なんでゼンラでさくのなかにいるの？」

俺「よ、幼女ちゃん！たすけてくれー！ここの牧場主は悪い魔法使いで、俺を牛にかえちまったんだ～！」

幼女「で、でもわたしにはフツーにおにーちゃんにみえるよ！？」

俺「そ、それは幼女ちゃんが純粋な心を持っているだとか優れた魔力を持っているだとか、才能がすごいとか、そういうアレなんだー！」

幼女「え、えへへーそっかなぁー！？サイノーすごいかなーわたしー！？」テレテレ

牧場幼女「みんなあつまってるかなー？　それじゃあチチしぼりたいけんはじめるよー！」

幼女「お、おにいちゃんどうしよう！？」

俺「お、落ちつけー！奴らに今バレるとマズイ！魔法にかかったふりをして俺のミルクをしぼるんだー！」

幼女「え、えー！？み、ミルクっておにーちゃんミルクでないよ！？」

俺「バカ！おちんちんがあるだろうがー！」

幼女「えー！？で、でもおちんちんからはミルクでないよー！？」

俺「そこは俺がなんとかする！ほら早くしろ！あやしまれるぞ！」

幼女「う、うぅ～わかったよう……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

俺「はうっ！」

幼女「だ、だいじょうぶ！？おにーちゃん！」

俺「い、いや！むしろもっと激しく！」

幼女「こ、こう？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

俺「オォーッ！イイゾー！」

牧場幼女「みんなじょうずにしぼれてるなー　んっ？」

俺「い、いまだ！ラストスパート！」

幼女「えーい！」

俺「オアーッ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰ！！

幼女「わーッ！？なんかミルクっぽいのでた！」

牧場幼女「な、な、な、な、なにをやってるんだー！？ヘンタイだー！！」

幼女「えぇーッ！？」

俺「ちぃー！バレたか！」ﾀﾞｯ

JS「キャー！ヘンタイー！！」

幼女「お、おにーちゃん……」

その後、俺は、幼女に手コキミルクシャセーしてもらいたいがために全裸で牧場に侵入していたことがバレ
こってりお仕置きされてしまいましたとさ……たはー！！

幼女「きょうはボクジョーにシャカイケンガクにきたよ！」 俺「た、たすけてくれー！！」 [なかよし学級]

幼女「きょうはボクジョーにシャカイケンガクにきたよ！」　俺「た、たすけてくれー！！」 [なかよし学級]