■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
落ちにくくなったせいで逆に糞スレ立てにくくなったな
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 14:32:02.951 ID:GR99oekgd.net
- 逆に
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 14:33:39.598 ID:/Y0HqZ8d0.net
- ノリスケ「いやあ、やっぱり未開発の菊門はいいですねぇ・・。だいぶ、開発されてきましたよ。」
マスオ「ノ、ノリスケ君。早くこのトウモロコシを抜いてくれ!」
ノリスケ「へへへ・・・。駄目ですよ、こういうのは時間が肝心なんです。動かしますよ・・・。」
マスオ「うっ・・・うう・・。」
???「おや?何かいい声が聞こえるじゃないの。」
ノリスケ「阿部さん!また、秘密の抜け道使って、この房に来てくれたんですね!」
阿部「や ら な い か」
ノリスケ「幸せだなぁ、まさか阿部さん、マスオさんと3Pできる日が来ようとは・・・。」
マスオ「な、なんだい?この怪しい男は・・・。一体、どうやってこの房に?」
阿部「男がガタガタ言っちゃあいけねぇよ。・・・ほぉ、いいケツしてるじゃないか。」
マスオ「うう・・・。やめてくださいよぉ・・・。うっ、裸でいたから冷えて尿意が・・。」
阿部「・・・いい事思いついた!お前、俺のケツの中でションべンしろ。」
マスオ「な、何を・・・!?(この男、ノリスケ君以上の変態だ!)」
阿部「おいノリスケ、お前もオレにケツ貸せよ。三両電車だ。」
ノリスケ「アッーーーー!ボク、もう一生この生活でいいや。アハハハハハwwww」
マスオ「で、出る〜〜〜〜!」
「アッーーーーーーーーーーー!!」
マスオ「あ、あれ?この感覚・・。すごく気持ちがいいぞぉ・・・。」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 14:34:18.850 ID:qftG33Yu0.net
- >>2
続きはよ
総レス数 3
2 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★