妖精「あぁ……人間は裸がだめなんだっけぇ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

妖精「でも私妖精だしいいでしょぉ……それより眠いのぉ寝かせて」

妖精「ん……シコるなら勝手にすればぁ？」

妖精「…………ちょっとぉ……熱いからくっつけないで……臭いし」

妖精「抱き枕にしてはでかすぎるよぉ……ちっちゃい時ならちょうどいいけどねぇ」

妖精「はぁ……目冴えちゃったよ最悪ぅ。こんなのあったら寝れないじゃあんばかばかばか」

妖精「ばかちんこ。尿道に手つっこんで奥歯がたがた言わせたろかー……え、いいの？」

妖精「本当にいいの？前からやってみたかったんだよねぇ……あはっ……痛いかもよ？」

妖精「せぇのっ……えぇい！……すご……全然入るじゃあん……まだ入るぅ……わぁ、腕気持ちいい……」

妖精「腕回すよぉ？えへへっ……ぐりぐりぃ！……きゃっ！！！……おちんちん動かさないでっあぶなぁい！あぶないからぁ」

妖精「えへへ……こんなに暴れるとは……もうちょっとゆっくり動かそっか……ぬーるぬーる」

妖精「ちょうどいい？じゃあこのままイカせてあげるねぇ？……射精の時さぁ腕のせいでつまったりするのかなぁ？」

妖精「染み出てくるのかなぁ？楽しみだなぁ……うりうりぃ……」