佐々木健介が善良な人間という風潮

以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします

＞1995年にアマレス出身の権瓶広光氏が、NJWP(新日本プロレス)の道場で練習中に命を落とすと言う事故があったが、実は殺人事件であり、練習中の事故として隠蔽されたと言う内容である。

＞その当時新日本プロレスに来ていたワイルドペガサス(故クリス・ベノワ氏)は、一緒に練習していた権瓶広光氏が殺害される現場を一部始終見ていたのだと言う。
＞4時間のトレーニングを終えて、体力を使いきっていた権瓶広光氏に、更に4時間の追加トレーニングを命じたが、権瓶広光氏の動きがスローペースになってしまった。
＞やる気がないと見なした佐々木健介は、練習生達への見せしめとして、試合でもありえない非常に危険な角度で、権瓶広光氏に投げ技をかけてリング上で死亡させた、と言う話である。

＞ワイルドペガサスもプロレスラーである。彼も試合では高速ブレーンバスターや雪崩式パワーボムなども使って来た。プロレスラーの彼が傍らで見て、佐々木健介が権瓶広光氏を殺害したと、自伝書に書いたのだから、ただ事ではないだろう。