お嬢様「エロウィルス？なんですのそれは」

1 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:49:37.306 ID:LnFIMDVi0.net

ショタ執事「このウィルスに感染するとえっちなことしか考えられなくなって、えっちなことに耽ってしまうそうです」

お嬢様「恐ろしいですわね…治す方法は？」

ショタ執事「えっちなことで出た体液と一緒にウィルスが排出されるので、とにかくえっちなことをし続けることです…」

お嬢様「薬はないの!?」

ショタ執事「今のところは…」

お嬢様「まぁ健康なわたくしには関係ありませんわね」

ｶﾞﾁｬ

メイド「大変ですお嬢様！メイドの一人にエロウィルス感染者が!!」

2 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:49:47.701 ID:LnFIMDVi0.net

お嬢様「なんですって!?今すぐ隔離しなさい!!」

メイド「それが…逃げられてしまって…」

お嬢様「早くしないと…屋敷がドスケベだらけになってしまいますわ…」

メイド「それに…感染した子はお嬢様に強い感情を持ってまして…」

お嬢様「へ!?」

メイド「お嬢様の名前を呼びながら走り出していきました…」

お嬢様「それって…」

メイド「こちらに向かってるかも…」

お嬢様「い、今すぐここを出るわよ！早く準備して！」

ショタ執事「かしこまりました」

ｶﾞﾁｬ

レズメイド「はぁ…はぁ…お嬢様…私と貝合わせいたしましょう…」

お嬢様「あぁっ！来てしまいましたわ!!」

3 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:50:00.393 ID:mkhQR3Mw0.net

ｱﾌｨ

4 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:50:07.749 ID:TRsJYruS0.net

続くならいいけど

5 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:50:12.622 ID:LnFIMDVi0.net

お嬢様「くっ…ここまでですの…？」

レズメイド「お嬢様…私の準備はできてます…早く…」ｸﾊﾟｧ

お嬢様「やめなさい、はしたない！」

メイド「ここは私が食い止めます！お嬢様は早く逃げて！」

お嬢様「でも…どうやって」

ショタ執事「こんなこともあろうかと、地下通路を作っておきました」

お嬢様「でかしたわ！」

レズメイド「絶対逃がしません…お嬢様の秘密の花園…のぞいて触れるまで諦めませんから…」

メイド「っ…！お嬢様に触れるなら、私をイカせてから行きなさい！」

ショタ執事「さぁ、お嬢様」

お嬢様「メイド…貴女の犠牲は無駄にはしないわよ」

6 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:50:22.890 ID:LnFIMDVi0.net

・・・

お嬢様「はぁっ・・・はぁっ・・・なんでこんなこと・・・」

ショタ執事「頑張って下さい、お嬢様！ウイルスに感染しては元も子もないですよ！」

お嬢様「ダメ…もう走れませんわ…」

ショタ執事「お嬢様！くっ・・・僕がもう少したくましければ・・・お嬢様を抱えて逃げられるのに・・・！」

7 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:50:24.628 ID:niH+ENnL0.net

続かなくていいです

8 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:50:41.824 ID:LnFIMDVi0.net

・・・

メイド「くっ・・・離しなさい・・・」

レズメイド「ふふっ、そんなこといっても下のお口は正直なのですよ・・・？」ｸﾁｭｸﾁｭ

メイド「ひぐっ・・・だめっ・・・これ以上は・・・やめっ・・・」

レズメイド「嫌がってる顔もかわいいっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

メイド「んんっ・・・お嬢様を・・・お守りするためにっ・・・食い止めなきゃっ・・・」ﾋﾞｸﾝｯ

レズメイド「正直になりなさい・・・貴方も気持ちいいことが好きなんでしょ・・・」

メイド「違う…」

レズメイド「それに、お嬢様にあんなことやこんなことがしたいと思ってる・・・」

メイド「ちがうのぉっ・・・」

9 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:51:10.237 ID:LnFIMDVi0.net

レズメイド「どう？女の子同士でもこんなに気持ちよくなれるのですよ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

メイド「・・たい」

レズメイド「ん？もっと大きな声で言ってみてください」

メイド「・・・したい・・・もっと女の子とおまんこしたいのぉっ！」

レズメイド「ふふ・・・やっと正直になりましたね♪さぁ、一緒にお嬢様を追いかけましょう？」

メイド「はい！おまんこ・・・お嬢様の・・・おまんこぉっ！」

10 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:51:11.736 ID:Zv5be5+d0.net

ふむ

11 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:51:19.979 ID:NEHQTDg90.net

続け給え

12 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:51:22.460 ID:LnFIMDVi0.net

・・・

お嬢様「ところで執事、この通路は何処までつながっていますの？」

ショタ執事「庭師の管理する庭までです」

お嬢様「庭師なら安心ですわね。彼女はいつも庭園に籠っているはずだから外との接触はないはずだわ」

ショタ執事「それにこのウイルスに効き目のある植物を知ってるかも…」

お嬢様「彼女は無駄に植物の知識がありますものね・・・なにか栽培しててもおかしくないわ」

ショタ執事「そろそろ出口です！急ぎましょう」

お嬢様「ええ」

13 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:51:45.141 ID:LnFIMDVi0.net

・・・

ショタ執事「さて、庭に出ましたね。庭師を探しましょう」

お嬢様「そうね・・・あ、あそこで植物に水をあげていますわ」

庭師「〜♪〜♪」

お嬢様「庭師！わたくしが来ましたわよ！あなたは無事ですの？」

庭師「あ、お嬢様ぁ！お待ちしてましたのよ！」

ショタ執事「お嬢様…庭師の様子、おかしくないですか？」

お嬢様「ええ？ただ花に水をやって…きゃあっ！あ、あなた…それ…なにしてますの？」

庭師「うふふ…何って…私の特製ラブシャワーですわ…」ｸﾊﾟｯ

ショタ執事「庭師もダメみたいですね…逃げましょう」

お嬢様「そうね」

庭師「お待ちになって…」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ・・・

14 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:51:59.146 ID:LnFIMDVi0.net

お嬢様「なんですのっ！？地震！？」

ショタ執事「お嬢様…地面から何か来ますっ…」

庭師「お嬢様にずっと見せたかったのですよ・・・私のかわいい植物を♪」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ

お嬢様「ひゃぁっ！なんですのこれっ！？」

ショタ執事「触手…！？」

庭師「ふふっ…つーかまーえたっ♪」

ショタ執事「ああっ！お嬢様！」

お嬢様「いやっ・・・離しなさいっ！」

庭師「気の強いお嬢様もこうなってしまっては無様ですわね…さて、どうしましょうか」ｼﾞｭﾙﾘ

15 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:52:10.877 ID:10g6gou30.net

どういう顔して書きだめてんのか気になる

16 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:52:13.875 ID:LnFIMDVi0.net

お嬢様「くっ…ここまでですの…」

庭師「さて、そろそろお嬢様の秘密の花園を見せてもらいましょうか♪」

お嬢様「いやぁっ…！どこ触ってますの…だめっ！そこはぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ショタ執事「植物にはエロウイルス感染例はまだないみたいですよ！」

お嬢様「心配するところがちがいますわっ…！ああっ！乳首弄っちゃらめぇっ…！」

庭師「あぁっお嬢様…職種に絡められてる姿素敵ですわ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ショタ執事「うぅ…どうすれば…」

お嬢様「執事ぃっ…！お前だけでも逃げっ…なさぁいっ！…わたくしは…いいからぁっ…！」

ショタ執事「そんなこと…できません！私はお嬢様を…お守りしなければ」

庭師「あなたみたいな小僧に本当にお嬢様を守れるのかしら？出来るもんならやってみなさい！」

ﾊﾞｼｯ

ショタ執事「痛ぁっ…」

庭師「一撃くらっただけで涙目ですのね…これはこれでかわいいですけれども」ｿﾞｸｿﾞｸ

ショタ執事（僕に・・・もっと力があれば…！）

17 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:52:42.169 ID:LnFIMDVi0.net

お嬢様「いひぃぃぃっ！乳首っ！らめなのにっ…！いっひゃいますわぁっ！」

庭師「お嬢様…お嬢様…」ｸﾁｭｸﾁｭ

お嬢様「んお゛っ！触手がぁっ・・・！今度は股の方にぃっ…！」

庭師「うふふふふ・・・お嬢様のおまんこ早く見せてぇっ！」

お嬢様「ああああぁっ！このままじゃっ…！触手チンポでっ…処女喪失しちゃいますわっ！」

ショタ執事「お嬢様を離せっ！」

庭師「邪魔させないわよっ！」

ｼｭﾙﾙﾙ…

ショタ執事「ぐっ…はな…せっ！」

庭師「野郎の触手プレイは好きませんけど、少しの間黙っててもらいますわよ」

お嬢様「いやぁっ！先っぽが入ってきてりゅっ！らめぇっ…！誰かぁっ！」

ｼｭﾊﾞｯ

庭師「…何！？」

18 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:52:51.334 ID:uKFmJJzp0.net

職種

19 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:53:03.457 .net

これ何回も見た
たぶんどっかの保管庫からコピペしてるだけ

20 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:53:04.696 ID:LnFIMDVi0.net

お嬢様「あひっ！？た、助かった…！？」

ショタ執事「あ、あれは…」

？？？「まったく、屋敷の主とその側近がこんなにも無様な姿を晒すなど…お恥ずかしいですね」

庭師「くっ…あなたまで邪魔するの…？メイド長…！」

メイド長「主をお守りするのは当然です。これ以上ふざけたことを抜かすなら、切り刻みますよ？」ｷｯ

庭師「ふふっ、威勢がいいのも今のうちだわ。私にはまだ触手植物が…」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯｼｭﾙﾙﾙ

庭師「きゃぁっ！な、なんでっ！？」

メイド長「飼い犬に手を噛まれるなんて…植物にも見放されては庭師失格ね」

庭師「ひっ…あ、あっ…私が…さっき垂らした愛液っ・・・！それに反応してっ…！」

メイド長「さ、お二人ともここから離れますよ」

お嬢様「やはりあなたは頼りになりますわね！」

ショタ執事「ありがとうございます…」

庭師「ちょっ…待ちなさいっ…！助けっ…！お゛っ❤イッグ❤」

21 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:53:20.719 ID:LnFIMDVi0.net

メイド長「あちらに車を用意してます。急ぎましょう」

お嬢様「しかい、なぜ庭師がエロウィルスに？」

メイド長「実は、数日前に庭師の行動が怪しかったので少し調べさせていただきました」

お嬢様「それで・・・？」

メイド長「彼女はどうやら外で触手植物の種を受けとっていたらしいのです」

ショタ執事「なにか…危ない感じですね」

メイド長「それからしばらくして、触手植物の栽培をしながら徐々におかしくなっていったようです」

お嬢様「なんなんですの・・・一体…」

22 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:53:35.286 ID:LnFIMDVi0.net

メイド長「私もそれ以上のことは存じておりません」

お嬢様「何故こんなことに…」

ショタ執事「この屋敷でエロウィルスが媒介した原因は庭師にあるのでしょうか」

メイド長「触手植物とウィルスに直接的な関係があるとは思えませんが…」

お嬢様「でも、今日までメイドの一人がエロウィルスに罹っていることが発覚するまで屋敷には変態などいなかったはずですわ！」

メイド長「ええ、それも気がかりなのです」

ショタ執事「とにかく、ここを出て街に行けば何か情報は得られますかね…？」

メイド長「この屋敷は良くも悪くも閉鎖的な環境ゆえ、一部の者を除いて外のことを知っているのは限られますからね」

ショタ執事「外に何か頼りでも?」

メイド長「…私の知り合いの科学者に合うことができれば何か手がかりが得られるかもしれません」

お嬢様「メイド長にそんな知り合いが！?というか、外に知り合いがいるだけでも驚きですわ」

メイド長「学生時代の知り合いです。後、私のことどう思っていたのですか…」

23 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:53:56.031 ID:LnFIMDVi0.net

ショタ執事「しかし、外界との接触があまりないこの屋敷で感染者が出たってことは、外はもっと悲惨な状況になっているのでは…?」

お嬢様「メイド長、どうなのかしら?外は変態だらけですの!?」

メイド長「申し訳ありませんお嬢様…このウィルスが世間に認知され始めてから一週間ほど、私も外には出ておりませんので…」

お嬢様「まさに未知の世界ってことですわね…」

ショタ執事「あ、そろそろ車庫に着きますよ！」

メイド長「執事、ひとつ忠告して置くわ。ここから先は過酷な状況が続くことになるでしょう」

ショタ執事「はい…」

メイド長「そんな状況下で、貴方にはお嬢様を守る覚悟はある?」

ショタ執事「もちろんです…」

メイド長「…まだ迷いがある顔ね。半端な覚悟ではお嬢様の護衛は務まらない。怖いなら屋敷のシェルターに籠ることもできるわ」

ショタ執事「変わらなきゃ…いけないんです。弱い自分を捨てて、お嬢様を守り抜きたい…」

メイド長「…いいでしょう。少しでも覚悟があるならば、あとはそれを実行しなさい」

お嬢様「…シェルターがあるならそっちに行った方が安全じゃないのかしら？」

メイド長「お嬢様…仮にもエロウィルス感染者に接触してるんですから、シェルターに避難している者達の所へはもう戻らない方がいいのです」

24 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 02:56:01.543 ID:g2+lRJ2+0.net

みんなはろうぜ

25 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/23(木) 03:01:10.275 ID:TRsJYruS0.net

書き溜めは前半ならまだニヤニヤして書いてる頃だろ