幼馴染「俺くんは乳首弱いんだね」ペロペロ俺「僕男の子なのに乳首で感じちゃってる」ビクンビクン

1 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/26(日) 03:05:48.961 ID:Oy+efkmXp.net

こんなの読みたいから頑張れ

32 ：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2017/11/26(日) 03:38:26.218 ID:C7wOHgIYp.net

俺は幼馴染の通う高校の野球部室に潜入し，ロッカー室に乗り込んだ。誰もいない。
くそっ，幼馴染はどこだっ！
とそこで，麻袋を被せられてベンチの上にロープで縛り付けられている男を見つけた。
男は叫んだ「俺！ 来てくれたの？」
俺にはこんな長乳首の知り合いにいないのだが……って幼馴染？

そんな馬鹿な，彼はぷっくりとしたピンク色の小さな乳首をしていたし，薔薇色の肌だった。
そして二重で勝気なグリーンの瞳を持っているんだ。
しかしそれは間違いなく幼馴染だった。
両の乳首はビンビンに腫れていて，吸って貰えるのは今か今かと震えている。
左乳首は乳輪から重力に逆らうように持ち上がっており，脇毛も１本も残っていない。

「ごめんね，俺。分からない？ そうだよね，ここに連れて来られてから
一度もお風呂に入っていないし，汚くて分からないよね。

あれからね，ずっと何度も野球部員たちに吸われたんだ。
でもね，その相手を俺だと思うようにしたんだ，だって俺なら
殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられるから。許してくれ

あれから，鏡すら見てないんだ。
前に思い切り抵抗したとき殴られて以来，目も良く見えなくて……。
ねぇ，俺の身体、醜くなった？」

俺は幼馴染を抱きしめ，唇を吸った

「いや，幼馴染は綺麗なままだよ」