姉の知り合い(♀)「いいえ、いけませんよ。今日はしばらくこのままです。」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/01/22(月) 02:29:30.762 ID:MOUw7s9K0.net

みたいな感じで飽きるまで抱きしめられてたい

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/01/22(月) 02:30:09.540 ID:XH0t9JUld.net

字じゃん

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/01/22(月) 02:37:59.981 ID:MOUw7s9K0.net

知り合い「最近○○くんと会えない日が続きましたから、私も欲求不満なんですよ。ね、私を助けると思って大人しくしていてください。」

知り合い「そう、そのままです。……はぁ、素敵だ…。○○くん、とても温かくて、いい香りがします。……私だけのものです…。」

知り合い「……こんなところ、お姉さんに見られたらどう思われるのでしょうね？大して仲良くもない友達に、自分の大切な弟が包まれてるなんて。」

知り合い「でも、その背徳感も大変そそられます。人のものを奪っているようで、とても興奮します。」

知り合い「……今日はお姉さんはいつごろ帰ってくるのですか？それまでには、退散しなくてはいけませんから。」

知り合い「……そうですか。アルバイト、大変そうですね。きっとキミのために働いているのに、いけないことをしてしまっていますね。」

知り合い「いいのですか、こんなことをしていて？ほら、今すぐ振りほどかないと。お姉さんが悲しんでしまいますよ？」

知り合い「ええ、大人しくしろと言いました。ですが、仮にも○○くんは男の子ですから。無理やり解こうと思えばいくらでも出来るのではないですか？」

知り合い「それでもそうしないといことは…………ふふ、困ったなぁ。○○くんの心まで、掴んでしまったのでしょうか…。」

知り合い「ふふふ、冗談ですよ。キミはそう簡単に私のものにはならない。分かっています。だからこそ、興奮するんです。」

知り合い「私は……絶対にキミを諦めませんよ。いくら私を避けようと、いくらお姉さんに睨まれようと、私は諦めません。○○くんを、独占します。」

知り合い「覚悟しておいてくださいね。私は……やろうと思えば、大抵のことはしてしまえる人間ですから。」

知り合い「……まあ、脅かすのはこのへんにしておいて。それよりも、もう少し体を擦り付けてもいいですか？」

知り合い「お姉さんが帰ってきたとき、爪痕を残しておきたいんです。ふふふ。」

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/01/22(月) 02:39:15.450 ID:Bhdq/6mw0.net

姉には黙って買い物に付き合わされたい

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/01/22(月) 02:50:54.059 ID:JUvsJ47l0.net

耳レロレロされたい