方法序説を読んでいるのだが今ひとつ理解できない部分がある

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/05/24(木) 15:34:58.163 ID:J7BM/lZw0.net

第四部神の存在証明
「存在はその観念に含まれている。三角形の観念にその三つの和が二直角に等しいことが含まれているのと同じ程度に、神すなわち完全な有であるものが、有るまたは存在することは確かであり、幾何学のどんな論証を取って比べてみても確かさでは少なくとも負けないだろう」

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/05/24(木) 15:38:35.705 ID:ReL4+OA/0.net

存在するということは存在するという観念そのもののなかに存在し
あるものが存在するすなわち完全な有という観念を神と呼ぼうという話
いや知らんけど

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/05/24(木) 15:40:48.554 ID:r8xmPDwRp.net

三角形はすべての和が180度っていう定義やん？そう定義したんやったら、それに適合するもんは、そら存在するやろ？それと同じで神を定義したら