リゼ「あれ？ココアはどこだ？」チノ「俺さんにおっぱいあげてます」ｲﾗｲﾗ

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

リゼ「なに！？そろそろ開店の時間だぞ！」

チノ「でも泣き止まないと他のお客様の迷惑なので仕方ないです」

リゼ「……し、仕方ないからココアの手伝いでもしてくるかな」

チノ「え？」

リゼ「い、いや二人でおっぱいあげたらきっと俺の奴もすぐ満足するだろ？」ｱｾｱｾ

チノ「そうでしょうか？俺さんの口は一つしかないので効率が上がるとは思えませんが……」

リゼ「だ、だが……」

ココア「チノちゃんリゼちゃん遅れてごめんね！！俺くんが中々満足してくれなくて♪」ﾂﾔﾂﾔ

リゼ「くっ……（ココアばかりズルいぞ！！）」ｷﾞﾘｯ

チノ「仕事は仕事ですしっかりしてください」

ココア「チノちゃん許してよー！！」ｷﾞｭｰ

チノ「ま、まったくしょうがないココアさんですね……（ココアさんと俺さんの匂いがします///）」ｽﾝｽﾝ

リゼ「お、おいお前ら！遊んでないでいい加減店開けるぞ！！」

ココア「リゼちゃんもぎゅーっ♪」ｷﾞｭｰ

リゼ「こ、ココアおま……（ココアから俺の匂いがする……あぁ俺に私もおっぱいあげたい俺のこと抱きしめたいっ！！！！///）」ｸﾝｶｸﾝｶｽｰｯﾊｰｯ

チノ「……」

リゼ「……ココア」

ココア「なーにー？」ｷｮﾄﾝ

リゼ「今俺はどうしてるんだ？」

ココア「満足して私の部屋でお昼寝中だよ！」

リゼ「……そうか。ちょっと更衣室に行ってくる忘れ物だ」ｽﾀｽﾀ

ココア「じゃあ先にお店開けてるね！！」

リゼ「ああ」

チノ「……」

ーーーココアちゃんの部屋ーーー

俺「ｚｚｚ……」ｸﾞｯｽﾘ

リゼ「……起きるんだ俺。おっぱいの時間だぞ」ﾆﾔﾘ

俺「ふぇ……？」ｵﾒﾒﾊﾟﾁｸﾘ

ーー完ーー