チノ「な、なんで私におちんちんが！？」俺「おちんちんどこぉ……？」ｸﾞｽｯ

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

チノ「ま、まさかこのおちんちんは俺さんの……？」

俺「おちんちん無いよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

チノ「……俺さん」

俺「チノちゃん……」ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ

チノ「もしかしてこれを探してるんですか？」ﾎﾞﾛﾝ

俺「も、もしかしてそれは俺のおちんちん！？」

チノ「この大きさ色艶どうやらそうみたいですね」

俺「か、返して！！おちんちん返してよぉ！！！」

チノ「いいですけど条件があります」

俺「じょう……けん……？」

チノ「言わなくてもわかりますよね？」ｻﾜｻﾜ

俺「へ、変なところ触らないでチノちゃん！///」ﾋﾞｸｯ

チノ「これでもわかりませんか？」ﾁﾝﾁﾝﾑｸﾑｸ

俺「や、やだやだやだやだやめてチノちゃん！！」ｸﾞｽｯ

チノ「俺さんのおちんちん……ちゃんと元の場所に返してあげますね」ﾇﾌﾟﾌﾟ

こうして俺とココアちゃんはチノちゃんの肉便器になってしまったのであった。

ーー完ーー