チノ「ちょっとココアさんと買い物に言ってきますね」俺「いっしょに行くーっ！！」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

チノ「え……で、でも俺さんお留守番くらい上手に出来ますよね？」

俺「いっしょに行くのぉぉぉっ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ココア「じゃあ俺くんも一緒に行こっか♪」ﾆｺｯ

俺「うん！！行くっ！！！」ﾊﾟｧｧｧ

チノ「……わかりました。ココアさんがそう言うなら」

俺「お買い物♪おっ買い物♪」ﾆｺﾆｺ

ココア「なんだかこうしてると本当の家族みたいだね♪」

チノ「そ、そうですかね///」ﾃﾚｯ

ココア「俺くんが私たちの子供なら私とチノちゃんどっちがお父さんとお母さんかな？」ﾆｺｯ

チノ「そ、それは……///」

俺「やぁぁぁああぁぁぁ！！！」ﾋﾞｴｰﾝ

チノ・ココア「っ！？」

俺「俺くんお父さんでココアお姉たんがお母さんなのぉぉぉぉっ！！！！」ﾋﾞｴｰﾝ

チノ「……」ｲﾗｯ

ココア「そ、そっか！そうだよね！！お姉ちゃん間違えちゃってごめんね！！」ｱｾｱｾ

俺「ううぅ……ココアお姉たん……」ｸﾞｽｯ

ココア「な、なにかな！？」

俺「おっぱい……」

ココア「で、でもこれからお買い物行かなきゃだし……」

俺「おっぱいなきゃやぁぁあぁぁぁっ！！！！」ﾋﾞｴｰﾝ

ココア「えっと……ち、チノちゃんごめん！」

チノ「え？」

ココア「こうなると俺くんおっぱいあげるまで泣き止まないし先に買い物行っててもらっていいかな……？」ﾁﾗｯ

チノ「……わかりました。別にいいです。一人で済ませてきますね」

ココア「ちゃ、ちゃんと俺くんが満足したら合流するから！！」

チノ「……はい」

俺「こごあお姉たぁぁぁああぁぁんっ！！！」ﾋﾞｴｰﾝ

ココア「い、今おっぱいあげるからね！ごめんね！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「おっぱいぃ……」ｸﾞｽｯ

ーー完ーー