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勇者の母「よくぞ魔王を倒しました。我が息子よ……あの人には成し遂げれなかったことです」勇者「やらせて」
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/01(日) 20:11:03.681 ID:JV+7Wj820.net
- 勇者の母「えっ……な、なにを言ってるの。私は貴方のお母さんなのよ」
勇者「母だからだよ。父さんのこと一番わかってたのは母さんじゃないか」
勇者「だから、母さんなら、俺が父さんをちゃんと超えられたかわかるだろ」
勇者の母「そんなこと……」
勇者「俺は、男として俺が父さんを超えられたか知りたいんだ」
勇者の母「貴方は男性としてとても魅力的よ。勇者の地位もある。世界中の女性が貴方と結ばれたいと思うはずよ」
勇者「母さんだって世界中の女性の一人だよ。そして俺の中では特別なたった一人の女性だ」
勇者の母「……貴方の身体には、私とあの人の血が流れています。貴方は私の胎内から産まれてきた……」
勇者「それでも貴方は一人の女性だ。死んだ父さんのことを忘れて男としての俺を受け入れてくれてもいいだろ。母さんじゃなきゃだめなんだ」
勇者の母「だって……私は母で……そんなことしたら誰がなんて言うか……」
勇者「母さんは、俺を産んだんだ。この世界の勇者を。とても英雄的な女性だ。そして俺も魔王を倒して勇者になった。この世界でもっとも優れた男女だ」
勇者「だから……結ばれてもいいだろう。俺は……貴方と子を残したい……」ぎゅうっ
勇者の母「あぁっ……大きくなって……もう、子供じゃないのね……」
勇者「俺を認めてくれ……母さん……」
勇者の母「……すこし……時間をちょうだい……ね?」
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/01(日) 20:22:35.274 ID:9RlgXZ/md.net
- 続き遅えぞチンコ立ってんだよ
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