ラノベ主人公の設定考えたｗｗｗｗｗｗｗ

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

名前：九朗
性別：男
趣味：剣術の鍛錬
趣味：料理。料理人の四男を筆頭に家族やその関係者に異世界を含む料理に詳しいものが多く、舌が肥えている

優秀な７人の兄と１人の姉がいる。

太郎：長男。神器を持ち神獣を従える魔法・体術など含めほぼ世界最強の存在。
　　　大国の王でありその行いから上位存在から神の一柱としてスカウトされるレベルのチート。
　　　普段は呑気だが家族、仲間、友人、嫁達にの害となる者には一切容赦せず徹底的に叩き潰す苛烈な一面もある。
次郎：次男。頭がよくてプログラマーとして働いていたがある時魔法に目覚め
　　　プログラムの知識を活かした新たな魔法を創造しその戦力は国一つなど軽く滅ぼせる
三郎：三男。要領がいい。隠遁していた賢者の大魔導士の祖父の元で魔法の修行を積んでいた。
　　　十歳で魔導学園に入学した時は魔法のレベルが遥かに講師陣を超えており周囲を唖然とさせた。
　　　二十歳そこそこだが将来は大元帥になると周囲からは確実視されている。（本人にその気はない）
四朗：四男。複数の世界を股にかけて居酒屋を経営している。
　　　その料理の腕前と真摯な思いによって、長年対立していたドワーフとエルフを仲直りさせたり、
　　　迫害されている亜人たちの生活を安定させたり、大国同士の戦争を未然に防いだりするなど、
　　　世界平和にいつの間にか貢献している。
五郎：五男。武器を錬成するというありふれた能力だったがなんやかんやあって世界最強の強さを持つに至った。
六郎：六男。家族の中で防御の魔術に高い適正を持つ。基本的には良心的な行動をとるが
　　　かつて仲間に騙されてどん底に落ちた経験から、大事な人以外には一切の容赦のない、長男に次ぐ苛烈さに目覚めた。
なな子：長女。幅広すぎる才能を持ち、エルフでも魔族でも人魚でも世界の他の種族ができる事は大概できる。（勉強以外）
　　　　人間としては破格過ぎるスペックだが、本人は平凡な女の子に憧れており日常生活では常に力をセーブして生活している。
八男：七男。養子。元は地方の小さな領主の元に生まれたが、領主である父とその妻、家臣の上層部が軒並みクソなのに見切りをつけ
　　　幼少の頃から手練手管を使い領土経営の実権を握った政治分野の鬼。
　　　王位継承問題に翻弄される姫を救う騒動の中で一旦死を偽装する必要が生じ、鳴楼家の八男に養子として迎え入れられた。
　　　（八郎が鳴楼兄弟の父親の名前だったので偽名が八男になった。命名はなな子）
　　　身体能力的には凡人であるがそれを自覚し日頃から鍛錬に励む努力家。

その他にも巨大ロボット工学の天才少年や腐敗した教会と年がら年中対立してるおじさん、プロの悪役令嬢などの親戚がいる

前世で▲●▼人（現代では歴史から名が消えたとある人種）に一族郎党殺されたとある剣豪の生まれ変わり。
死にそうになると前世の人格（＠■※○）が覚醒して身体能力が爆発的に向上しスタミナが無限になるが、
前世の人格が▲●▼人を憎んでいるため脅威を取り除くと▲●▼人を見境なく殺しそうになる。