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俺「おちんちん露出すると涼しくて気持ちいよ」幼女「いいなーおちんちん!!」
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:07:23.420 ID:Be3PFxAf0.net
- 俺「さらに...皮を剥くと...!!」ズリュ
幼女「うわぁー」
俺「亀さんの頭みたいだろ?」
幼女「大きくなったら私にもおちんちんが生えるのかなぁ」
俺「ああ、きっと生えるさ、そしたら2人でおちんちんを露出して涼もうぜ」
幼女「本当に!?約束だよ!!」
俺「ああ、約束だ」
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- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:08:00.926 ID:vhvolJJ+a.net
- .; ̄'';. .;'' ̄';
ヽ__ \ / .-''
\ '';, / ,;'
';l. 'l´ ̄ ̄ ̄'';l' ,lヽ、
/ l l | .| \
/ | '| | .| ヽ
i '| .ノし '' 'l i
| へ .|
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/ ゝ ,ィ。;、゙゙゙ ゙゙,ィ。;、 |ヽ
ヽ iヾ! ` ̄ ` ̄ //
\ | / i、 i_/
「| /`ー-‐´ !
!! rェェェ-、 / ごはあぁぁぁぁぁぁぁああああああああん!!!!!!!!!
〉、 | / /
/ '\ , |ェェシ / __ヽヽ
/ \ ヾ--´ イ 三三三三三 / | |
/ ̄ ̄'\ 'ヽ、_/ | ̄ ̄三三三三三三三三三三 ./\ ./ ユ ツ
\ / \ 三三三三三三三三三三三三三三 三三三
::::::::::::,, \ノ')' ̄ ̄'ヽ 〈 ̄''''\ ''';三三三三三三三三三三三三三二ニ━_ 三三三三
二二'ヽ / ノ'') ̄ ̄ ̄ヽ ̄ ̄''''| '三三三三三三三三三三三三三ヽヽヽ、'''━-'''━''━━━━-;
二二;ヽ'ヽ/ / / l |/ .三三三三三三三三三三三三三 ) ') ')) ━━-;,━''
二二; ;| f / / \ | ./ 三三三三三三三三三三三三三ノ ノ ノノ ,,,━-;,,_,,;━━-;'
二二; ;| | ´ ━'-‐へ .| ./ 三三三三三三三三三三三三二ニ━━'
二二; ;| | ` , 、ー-.〈'\ .| / 三三三三三三三三三三三三三 三三三三三
二二; ;' |J し y ノ '\ .| ./ 三三三三三三三三
二二; ' / へ ./ '\/ '| 三三三三三
二; ;/ ./ ノ \ .|
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:08:04.313 ID:/pMSiqtc0.net
- 回想終えてんじゃねーぞ
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:08:06.768 ID:0bhjTlBA0.net
- JS1「きも、死ねば」
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:08:16.562 ID:ABVJQ9710.net
- 親の前で音読してこい
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:08:26.330 ID:m+TDn2nz0.net
- 包茎乙
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:12:46.080 ID:Be3PFxAf0.net
- 10年後
JK「ただいまー」
JK母「おかえり、JK」
JK 「後で彼氏くるからよろしく」
JK母「青春を満喫してるようで結構」
JK「うるさいっつーの、はぁ...」
JK母「小さい頃は俺さんと結婚するって言ってたのにね」
JK「...!!私の前であいつの話はしないでって言ってるでしょ...!!!!」
JK母「...そうね、悪かったわ」
- 8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:13:55.862 ID:ux/LEVDT0.net
- おかえりJKじわる
- 9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:17:17.854 ID:Be3PFxAf0.net
- JK母(そろそろ話すべきかしら、俺さんの真実を......)
ピンポーン
JK「あ、来た来た、はいはーい」
チャラ男「ちーっすお邪魔しまーす!!笑」
JK母 「...それじゃあ私は台所でご飯作ってるからね、ごゆっくり」
JK「わかった、いこ、チャラ男」
チャラ男「おう」
- 10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:21:19.417 ID:Be3PFxAf0.net
- チャラ男「ここがJKの部屋か...なかなか女の子っぽい趣味してるじゃん笑」
JK「まあね」
チャラ男「ん?この写真なんだ?」カタッ
JK「あっ、ちょっと...!」
チャラ男「何このおっさん、もしかして元彼?」
JK「ち、違うっつーの、近所の公園によくいたおっさんで、小さい頃遊んでもらっただけ」
チャラ男「なにそれ、犯罪臭しかしないんだが...」
- 11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:22:43.450 ID:KnuqX/ynK.net
- パンツ脱いだ
- 12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:26:53.552 ID:Be3PFxAf0.net
- JK「もう、いいでしょ、そんなおっさんの話なんて、それより......」制服脱ぎっ
チャラ男「...JKちゃん、なにしてるの?」
JK「男ならわかるでしょ、エッチするわよ!!!!」
ガバッ
チャラ男「ウェエエ!?!?!?!」
ゴソゴソ...
JK 「さーて、どんなおちんちんなのかしら?、え......」
チャラ男「ウワアア?!?!?!」
Jk「おちんちんが、無い!!?」
- 13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:27:30.418 ID:/pMSiqtc0.net
- え
- 14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:33:59.525 ID:ux/LEVDT0.net
- あくしろ
- 15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:34:54.684 ID:Be3PFxAf0.net
- JK「その代わりに......なに、この......イボ?」
チャラ男「...チッチッチッチッチチチチチチチ....」
JK「チャラ男!?」
チャラ男「グギャギャギャギガァァァァァ」化け物に変身
JK「うわぁっ!?!?」
チャラ男「ちっ、まさか君がこんなビッチだとは思ってなかった、計画が狂ったよ」
JK(男の人って皆俺さんみたいにおちんちんがあるんじゃなかったの!?!?!?)
チャラ男怪獣「お前はここで!!コロス!!!」
チャラ男の爪攻撃!!!
JK「う...え?」
俺「遅くなったな」おちんちんボローン
JK「...俺?」
- 16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:35:10.087 ID:Gdf7jG+x0.net
- ほう
- 17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:39:35.826 ID:ABVJQ9710.net
- は?
- 18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:43:40.615 ID:Be3PFxAf0.net
- 俺「君の一族と契約した公園の精霊、それが俺の正体だ、先代との契約以降、俺はこの一族を守って来た」
JK「え、どういう事!?!?」
俺「俺がいなくなった日、あの日俺はこの一族の力を恐れる妖怪の力を察知した。しかし俺はいつも現世に降臨できるわけでは無い、だから......君の中に己を封印し、こうして機を伺っていたのだ」
チャラ男「うるせえ!!さっさと死にやがれ!!...あ?」
チャラ男「う、腕が切れてる!?!?!?」
俺「俺がただ喋ったいただけとでも?」おちんちんボロン
チャラ男「まさか、その股間の剣!!!!」
俺「そう、神話級精霊だけが使える聖剣、オチンポーンだ。と言ってもこれは古い名前だがね」
JK「おちんちんは聖剣だったの!???」
- 19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:46:16.555 ID:KjhGsHbSa.net
- マジで!?
- 20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:50:08.324 ID:WhfcVReB0.net
- ちゃんと終わりまでやるんだろうな?
- 21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:52:32.473 ID:Be3PFxAf0.net
- チャラ男「だ、だがお前からは下級レベルの力しか感じない!!だから俺はお前を侮っていたんだ!!おかしい!!!!何故だ!!!」
俺「そこに気付くとは、ただの馬鹿じゃなさそうだな、だが、教える義理は無い」
ザシュ!!!!!!
チャラ男「くっ...、俺は妖怪王オナホーン・ディルドの幹部、時期に妖怪王様がお前達を屠りに行くだろう......」
シュゥゥゥ
俺「消えたか.......ぐっ」
JK「俺....!?!?」
俺「すまない、少し力を消費しすぎた。相手は幹部クラスだから最初から全力をださざるおえなかった、君を確実に守るためにね」
JK「俺......///」
俺「話は君のお母さんに聞くといい.......少し休ませてくれ」
ポワワワーン
JK「私の胸に......そうか、ずっとここに居たんだね、俺」
一話完
- 22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/07(土) 04:57:02.213 ID:Be3PFxAf0.net
- 俺高校生で、ちょっと英単語覚えなきゃいけないんで落ちます。
覚えた後残ってたら続き書きます。
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