男「ちょっとちょっと、そこのオッパイ大きなおじょーーーぅさんっ♪」 お嬢さん「は、はいぃっ！？」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/12(木) 22:57:12.581 ID:Ew1eCbMlr.net

男「あっ反応したっ！オッパイ大きいおじょーーーぅさんの自覚あるんだね♪」

お嬢さん「ぐ・・・」ｶｧｧ

男「あっ待って待って！無視して行かないでよ〜〜〜(⌒‐⌒)」

お嬢さん「なんなんですか貴方？ついてこないでください！」

男「そんなこと言わずにさぁ〜〜〜(⌒‐⌒)ちょっとお話しようよ(⌒‐⌒)」

お嬢さん「遠慮します！ちょっとついてこないでって！警察呼びますよっ？」

男「そんなおっきなオッパイしてて？(⌒‐⌒)」

お嬢さん「い、意味が分かりませんっ！関係ないですよねっ！？それっ」

男「まぁまぁまぁまぁ〜〜〜警察とか呼ばないでよ〜〜〜(⌒‐⌒)犯罪者にはなりたくないよ〜〜〜」

お嬢さん「じゃあついてくるのやめてくださいっ！・・・って、あれ！？ここどこっ！？」

右にホテル「やぁ！」

左にホテル「らっしゃい！」

お嬢さん「(ど、どうなってるの！？こんなとこ歩いてくるつもりなんてなかったのに！！なんで気づいたらこんなとこにっ！？)」

男「あらら(⌒‐⌒)お話しするのに絶好の建物が並んでるね(⌒‐⌒)何だかんだ言いながらこんなとこに案内してくれるなんて(⌒‐⌒)」

お嬢さん「え！？ち、違っ！！そんなつもりはっ！！」

男「でもそう言いながら、おじょーーーぅさん建物の入り口に足入れてるじゃん？(⌒‐⌒)」

お嬢さん「えっ！！？？(ま、また気づいたら勝手にっ！！)」

男「おじょーーーぅさんは天の邪鬼っ娘なんだね♪そういうの俺、大好きだよ(⌒‐⌒)」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

お嬢さん「！！ひっ！！！」

男「大丈夫、恐いのは最初だけだから(⌒‐⌒)そのおっきいオッパイ、さいっこーーーーーにエロく突き揺らしてあげるから(⌒‐⌒)」

お嬢さん「や・・・・・・だ、誰かっ！誰か助けて・・・・・！」

お嬢さん「(って声をあげたいのにっ！なんでっ！？なんで声が出ないのっ！？！？)」

男「じゃ！お部屋、行こっか(⌒‐⌒)」


あとは皆さんのご想像の通りである・・・・・・・・・

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/12(木) 22:57:35.270 ID:Rxb5nCXiM.net

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　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ｌ 　と思うアザラシであった
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　　（　 :´ ::　　　　 ￣　　　　　　　　　　￣ 人 　
　　 ゝ､ ／⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　.／　ヽ
　　　　（_　_＿,,,ゝ､＿＿＿　　　 ____,,,∠＿＿,;）
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3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/12(木) 22:57:59.819 ID:ud4cYMdy0.net

親前朗読

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/12(木) 22:58:00.209 ID:wPhBg6H30.net

ｱｯｰ

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/12(木) 23:05:57.579 ID:Ew1eCbMlr.net

>>3
ムリデーーーッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ