後輩(♀)「センパイって本当、どうしようもないマゾ豚ッスねぇ…。」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

後輩「フツー後輩相手に“なじってくださいぃ”なんて言いにきますぅ？どっかおかしいんじゃないッスかぁ？ねえ？」

後輩「チンポがっちがちにしてさぁ……まだウチいじめてやるなんて言ってないんスけど？なにもう期待してガチ勃起してんスか？甘ったれマゾ。」

後輩「はぁ……こーんなキモい先輩なら、最初っから近づかなけりゃよかったなぁ…。ほんっと、最悪ッスよ？セーンパイ。」

後輩「……また泣きそうな顔しちゃってさぁ……そうやって、ウチの嗜虐心くすぐるのやめてくれません？わざとなんスか？そのあざとい真似って。」

後輩「そうやってあざとい真似してたらどうせいじめてくれるーとか、そんな舐めたこと考えてんスか？……殺しますよ？」

後輩「そうやってマゾる相手にも敬意を払えないような奴隷以下のブタ、ウチ必要ないんで。もうさっさとどっかいって餓死してくれません？」

後輩「じゃ、ウチ帰るんで。…………あ？なんスか？言いたいことがあるなら、潤んだおめめで言ってごらん。ほら。……ほらあッ！！」

後輩「…………っ…♡………へー、そんな顔もできるんだ。そうやって、かわいい土下座もできるんだ…。」

後輩「だったら最初っからやれよゴミ豚ァッ！！！いじめて欲しいなら手抜いてんじゃねぇよ！！いじめて欲しいならァ！もっとギャンギャン泣いて媚びろよマゾ豚ァア！！！」

後輩「……チッ……チンポひくつかせてんじゃねぇよ、マゾ豚っ…♡ちょっと怒鳴られただけで、おめめもチンポも泣き虫さんでちゅかー？んー？」

後輩「……我慢も出来ないバカチンポと無能金玉、潰してやろうか…♡もう二度とマゾれない身体にしてやろっか……なあ…♡」

後輩「嫌ですじゃねぇよッ！！テメェの意見なんか聞いてねぇーんだよォ！！！死ねッ！！！エゴマゾッ！！テメェの身体はもうウチのもんだよ！！甘ったれてんじゃねえよゴミッ！！！」

後輩「センパイが生きるのも死ぬのも……もうぜーんぶウチの手の中…♡だって、それがいいんだもんね…？それが欲しかったんだもんね……？」

後輩「一生大事にされたいんスもんね……このマゾ豚ッ♡……はー、思い通りにしてやるから……忠誠誓えよー……バカ豚セーンパイっ♡」

後輩「……あーあ…。……好きな人がマゾだと、苦労するッスねぇ……ふぅ…。」