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病巣院クルリというコテ!ですがコテハン!を引退します。

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/31(金) 10:36:38.980 ID:5J1780h20.net
1 :病巣院クルリ ◆ExSH/7DvkA []:2018/08/25(土) 12:22:25.233 ID:O0ZMJlE8a
もう疲れてしまいました。本日この時を持ちまして、病巣院クルリはニュース速報vip板のコテハンを引退します。
先んじて予想するに、こちらの事情を一切考慮しない心の無い人間が、「引退詐欺」「嘘つき」「どうせすぐに復帰するんだろ」等、
ありもしない罵詈雑言を並べ立てることでしょうが、クルリはそんな構ってちゃんに反論することもありません。
この書き込みを最後に二度とこの板に書き込まないことをお約束いたします。

ですが、お別れの前に最後に一言だけ、クルリの戯れ言にお付き合いください。

あるところにキツネの親子が住んでおりました。毎朝近所に住むおばあさんに餌をもらって、飢えることの無い生活を送っていたある日、子ギツネがこんなことを言い出しました。
「ねえお母さん。ぼく、夕のご飯も食べたいよ」
それを聞いたお母さんは、おばあさんを殺して、子ギツネと一緒に食べてしまいました。
「ぼくもうおなかいーっぱい。幸せ〜」
翌朝、おなかをすかせて目を覚ました子ギツネは絶望しました。
いつも用意されているはずの朝ごはんがありません。「ぼくおなかがすいたよ……」
次の日も、その次の日も、朝ごはんは用意されていませんでした。骨と皮だけになった子ギツネは呟きました。
「ぼくもうげんかい……」そうしておなかがいっぱいになった子ギツネは、満足して一人の夜を越しました。
次の日も、その次の日も、子ギツネは一人の夜を越し続けました。
そしてある晩、朦朧とする意識の中でふと気付いてしまいました。子ギツネは、とうとう気付いてしまったのです。
「あの頃は幸せだったなぁ……」
おばあさんの用意した朝ごはんを、お母さんと一緒に食べていた日のことを思い出したのです。
でも、あの日々はもう二度と戻りません。翌朝冷たくなった子ギツネは、もう何かを考えることはありませんでした。

クルリの言いたいことはこれだけです。それではさようなら。子ギツネさん達。

2 :山田由希 :2018/08/31(金) 10:38:51.530 ID:URoVv0QNK.net
こいつ何回引退したんだよ

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/31(金) 10:48:44.541 ID:5J1780h20.net


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